配当金ブログ

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2017年05月

仮想通貨は「リスク商品」

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仮想通貨は「リスク商品」
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/830.html

------------引用開始------------

最近、テレビや新聞等の報道で耳にする機会が増えたビットコイン。そもそも「ビットコインって何?」という人もいるだろう。ビットコインとは何か、どう利用できるのか、取引時の注意点を解説していこう。


■仮想通貨、ビットコインとは?


仮想通貨と聞くと、「ビットコイン(BTC)」と思う人が多いかもしれないが、数ある仮想通貨の一つに過ぎない。ビットコインの他には、イーサリアム(ETH)、リップル(SRP)、ネム(NEM)等、数多くのビットコインが存在する。現時点で知名度が高く、普及している仮想通貨がビットコインというわけだ。


仮想通貨を取引する場合には、対象となる通貨を取り扱っている取引所=会社に口座を開設する必要がある。例えば、Coincheck(コインチェック)の場合には、ビットコインの他、イーサリアム等多くの仮想通貨を取り扱っている。


■どこで使用できるのか?


日本国内では、T-ポイントやnanaco、WAON、楽天Edy等の電子マネーの利用者も増えた。電子マネーは我々の生活にすっかり定着したと言えるだろう。一般的に、これらの電子マネーは日本円と交換でき、1ポイント=1円で等価交換できる。クレジットカードやポイントサイト等と連携することで国内の買い物や航空会社のマイレージ等に交換でき、ポイントゲッターに力を注ぐ人たちも多い。


ビットコインも同様に、現時点では限られた店舗にはなるが、日本国内でも利用できる。例えば、ビットコインが利用できる店舗は限られるが、家電量販店のビックカメラで4月7日から利用できるようになっている。オンラインゲーム等の総合サイトDMM.comでも利用できる他、インターネットで検索すれば利用できるお店を確認できる。現時点では利用しにくいという感じだろう。


■仮想通貨はリスク商品と割り切る


ビットコインをはじめとした仮想通貨は、通貨という名前ではあるが、絶えず価格が変動する金融商品と同じような動きをする認識を持った方がよい。


コインチェックのホームページを見ると、過去の価格の動きをチャートで参照することができる。ビットコインの価格推移をみてみよう。2017年1月1日に11万7500 BTCだった価格はその後緩やかに上昇し始め、5月に約34万BTCまで急騰。およそ3倍になった。しかし、急騰をきっかけに利益確定売りが出たのか急落し、一時は約20万BTC程度まで下落した。落ち着きを取り戻した現在は、約26万BTCで推移している。


通貨という名称であるだけに日本円のような感覚を抱くかもしれないが、正直その考えは危険である。株式投資や先物取引等、価格が変動する金融商品と同様、あるいはそれ以上に変動を見せているのだ。


具体的に考えてみよう。34万BTCから20万BTCまでたった三日で急落したわけだが、率にして40%程度の値下がりになる。株式投資で言えば、三日ストップ安を食らった状況と同じである。考えてみてほしい。東証一部に上場している大型株がよほどの悪材料が出ない限り、三日もストップ安を続けることはまずない。東証マザーズに上場している新興市場に上場している銘柄の値動きと同じイメージになるだろう。


つまり、株式投資の中でもボラティリティが高い部類に入るであろう新興市場銘柄と、仮想通貨は同等レベルのリスク度合いだと考えられる。リスクが高いからこそ、リターンも大きいのだ。


取引の際には価格があまり変動していない時であれば、いつ購入してもよいかもしれない。しかし、価格が大きく変動している状況では、日々の値動きをチャートを使って確認したい。現状ではチャート以外に値動きを分析する方法はないだろう。もちろん、チャートで分析を行ったからといって、売買タイミングがいつも正解だとは限らない。しかし、チャートを利用しなければ水準を勘で適当にしか判断できない。適当だから、相場の急変にあたふたすることになりかねない。


ビットコインの現状は玉石混交で、見極めが難しい。時間の経過とともにメジャーな仮想通貨が選別され、市場も落ち着くはずだ。その時期がいつかはわからないが、仮想通貨がメジャーな投資商品の一つになっている時がやってくるかもしれない。ハイリスクハイリターン商品だと割り切った投資を心掛けたい。


横山利香(よこやまりか)

国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)。ファイナンシャル・プランナー。相続士。WAFP関東理事。「会社四季報オンライン」や「All About株式戦略マル秘レポート」での連載や、ヤフーファイナンスの「株価予想」でもマーケットコメントを執筆する等、株式投資や不動産投資といった投資や資産運用をテーマに執筆、メルマガ発行(http://yokoyamarika.com/9zu1)、講演活動、株塾を行う。

-----------引用終了------------



ビットコインにオールインしよう。



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カードローン地獄

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カードローン地獄
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/845.html

------------引用開始------------

「別段、生活に困っていたわけではなく、部下と飲みに行くとき、たまたま持ち合わせがなく(銀行カードローンを)使っていました。最初は1万円とか2万円でしたが……」


 東海地方で暮らす中村裕太さん(仮名・31)は、急場をしのぐための軽い気持ちで、学生時代に作った銀行系のカードローンに手を出した。そこが借金地獄の入り口だった。


 仕事は、コピー機販売会社の営業職。20代半ばで外車のディーラーに転職したが、


「営業成績が思うように上がらず、ガクンと年収が下がり生活が維持できなくなりました。家賃を下げたくても引っ越し費用もなく、いちばん大きな固定出費を削れなかった。なんとか取り返すぞと思い、妻にカードローンで家計をやりくりするよう伝えていました」


 1枚目の銀行カードが限度額いっぱいになったところで、どうしてもお金が必要な事情が訪れた。車の車検だ。


「車は仕事でも使うし、車検は通す必要がありました。でも、お金がない、どうしたらいいかと頭を抱えました」


 そこで思いついたのが、別の銀行のカードローンだった。2枚目を作ってなんとかしのいだが、なかなか上がらない収入に重くのしかかったのが、2人の子どもが幼稚園に入る際の入園金、制服などの購入資金だった。


「2枚目のカードの限度額がいっぱいになり、生活が破綻するか、カードを作るかの選択肢しかありませんでした。結局3枚目にも手を出し、総額で150万の借金が……」


 現在は、生活を切り詰めつつ妻にも働いてもらい、なんとか生活を維持している。子どもの将来に向けて貯蓄をしなければならない今も、借金の返済に追われている。


「子どもも小さいし、妻とも関係が悪くなっている。将来が不安ですね……」



メガバンク3行の貸付残高は約1.6兆円にのぼる


 東京都在住の鈴木雄介さん(仮名・57)は、2010年に消費者金融から借りた10万円が、その後に訪れる自己破産へのきっかけだった。


「半月板を損傷し、杖や補装具を購入するために消費者金融から借金しました。そこに母親ががんになり、治療費や生活費の負担が大きくなっていきましたね」


 その後、鈴木さんも糖尿病を発症。仕事をしながら入退院を繰り返す日々が続いた。


「追い詰められたときに目にしたのが、銀行のカードローンの広告でした。本当に借りられるのかと思いつつ申し込んだら簡単な審査で、消費者金融のように収入証明書の提出も不要。会社への在籍確認だけで通りました」


 そのとき、鈴木さんは「これで食いつなげる」と安堵したというが、借金は膨らむばかり。そして、限度額ギリギリになったところを見計らうかのように、銀行からキャンペーンメールが届いた。


「融資枠を増額しますよという案内メールが来て、無理だろうなと思いつつ申し込んだのですが、審査が通って、100万円、200万円と、どんどん上限額が増えていきました。限度額がいっぱいになってどうしようもなくなったとき、別のカードローンで……と思い申し込みました」


 すでに多額の債務を抱えつつも、さらに借金を重ねようとした。1枚目が限度額いっぱいで不安はあったが……。


「2枚目も簡単に審査が通りました。もう無理だと思いましたけど、ほかでも借りられてホッとしましたね」


 だが、破滅はすぐに訪れた。2年ほどで消費者金融とカードローンへの借金総額が約650万円に。仕事も体調の悪化から休職。返済にも限界を感じて、弁護士に相談をして自己破産した。


「当時は藁をもつかむ思いでしたけど、考えが甘かったですね。なんとしても返済しなくてはと思っていましたけど、気がついたときにはもう遅かったです。本当に後悔しています」


 現在は自宅で療養しながら、1日も早い社会復帰を目指しているという。


 2016年、個人の自己破産の申請が、13年ぶりに増加した。その背景のひとつにあるとみられる銀行のカードローンが、個人の暮らしを破壊し始めている。


 普段の生活費や医療費などが、個人の生活を追い詰める昨今。経済ジャーナリストの荻原博子さんは、借金の質の変化に注目する。


「遊ぶ金欲しさに借りる人は少ないですね。今は切実に生活するお金を必要とする人が多いです」と指摘し、続ける。


「経済も下降線をたどり、社会保障費も上がる。それなのに給料は上がらない。子どもの入学金や、住宅ローンも払わなくてはいけない。そんな経済状況が、カードローンに手を出す人が多い背景にあります」


 銀行カードローン残高が、急速に増えている。


 2012年までは3兆円台で推移していた総額が、今年3月末には6兆円台に増加。自己破産予備軍の温床になっているという。


「はっきりいって、銀行がこんないい加減にお金を貸すことをするのか、というのが想定外でした。返済能力以上の金額を簡単に銀行が貸してしまっているんです」


 そうあきれるのは、首都圏生活保護支援法律家ネットワーク事務局長の森川清弁護士だ。かつて消費者金融が生活者に貸しつけ高い金利をじゃぶじゃぶ稼いでいたうまみを、そっくり銀行が持っていくのが、今だと指摘する。


 森川弁護士が続ける。


「貸金業法では、貸付金額が50万円を超える場合は、収入証明書が必要で、個人の貸付総額は原則年収の3分の1までに制限されています。消費者金融への規制が非常に厳しくなったんですが、そのかわりになったのが銀行です」


 銀行は貸金業法の規制外だと話し続ける。


「約15%の金利の数パーセントを保証会社である消費者金融にバックするだけで、銀行は痛まず貸せば貸すほど儲かるという仕組みになっています」


 全国銀行協会の小山田隆会長は5月18日の記者会見でカードローン業務について、


「しっかり見直していく必要がある」と、問題があるという認識を示した。


 前出・森川弁護士は、


「銀行の自主規制に任せるのではなく、そこは法規制をしっかりやっていく。これがいちばん大切ですよね」


 銀行のパンフレットは、インターネットなどでも簡単にカードローンの手続きができることをPRする。


 後ろめたい気分で消費者金融の店舗に入って借金をしていた昔の感覚はなく、銀行のキャッシュディスペンサーで預金者と同じように引き出せるため、利用者に“借金の感覚”が薄くなっている。


 前出・荻原さんは、


「いちばんは手を出さないこと。苦しいときも、節約できるところはきっちりと節約して、何とかやりくりをしていく。銀行に預金をしても利子は0・001%しかつかない。一方でキャッシングの利息は14%前後。つまり預金の1万4000倍もの利息がつくわけです。それくらい高い金利を払うことになることをよく認識してほしいですね」

-----------引用終了------------



とりあえず、たくさんカネ使おうぜ!



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退職金貧乏

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退職金貧乏
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/826.html

------------引用開始------------

まとまったお金は

実に危険な代物


 最近は、「老後破綻」とか「老後貧乏」という言葉がメディアでも頻繁に取り上げられるようになった。


 多くの人が、老後に対して漠然とした不安を抱いていることがその原因だろう。現役世代の人が不安に感じるのは無理ないが、実際に定年退職した人たちを多く見てきた私からすると、実はそれほど心配することはない。


 老後の保障が必ずしも十分ではない自営業であればともかく、企業に勤めるサラリーマンであれば、それほど贅沢な暮らしさえしなければ老後破綻など、そう簡単にはしないものだ。

 

 ただし、これを間違えると「老後破綻一直線」という大きな勘違いがある。それは退職金の使い方である。


 私自身の経験からいって「退職金」というのは実に危険な代物なのだ。なにしろ普通のサラリーマンにとっては、恐らく生涯でただ一度受け取ることができるまとまったお金が「退職金」だからだ。心がウキウキしないわけがない。そんな高揚感から退職金の使い方を間違ってしまいがちなことがよくあるのだ。


 さらにこの勘違いは、「気が付かないままでいる」と「極めて大きなリスクをはらんでいる」の大きく二つに分かれる。それはいったいどういう勘違いなのだろうか?


長年のご褒美でなく

本質的には給料の後払い


 退職金について、多くの人は「長年働いてくれた社員に対して会社がくれるご褒美」のようなものだと感じている。


 これは無理のない話。日本独自の制度とも言える退職金の歴史をさかのぼってみると、そのルーツは江戸時代における「のれん分け」にたどり着く。長年働いてくれた奉公人が独立する際に屋号を使用することを許し、いくばくかの金銭的援助を与え、場合によっては顧客を融通することもあったという。言わば、退職金の本来の性格は「功労報酬」の意味合いが強いものだったのだ。


 ところが時を経て、現代に至る中で退職金の位置づけというものは大きく変化した。


 現代において、企業年金や退職金という制度は、本質的には「給料の後払い」という性格を持っている。本来ならば給料に上乗せして支払ってしまってもいい(実際に退職金前払いという制度の会社もある)。だが、多くの人間にとっては自分自身で老後に備えてお金を準備しておくというのは、強い意志がなければ難しいこと。そのため、企業が社員に代わって積み立ててくれているものなのだ。


 このように、企業が社員の老後の生活資金として、本来支払うべき給料の一部を積み立てているものが「退職給付制度」だ。この積み立てのことを「退職給付債務」と言うが、この言葉がまさしく退職金というものの本質を表している。間違いなく企業にとっては将来支払わなければならない債務、すなわち給料の後払いなのである。


 そうした退職金を、長年働いたご褒美だと思ってパッと使ってしまうと大変なことになる。 


 時々見かけるのが「夫婦で豪華客船世界一周クルーズに出かける」というパターン。「長年、仕事で頑張ってきた自分に対するご褒美と、妻に対する感謝の気持ち」で、「一生に一度だから」と奮発してしまうのだろうが、実を言うとこれは大変危険な行為だ。


 こういう豪華クルーズに使うお金は、何十万円という単位ではなく何百万円というレベル。仮に退職金が2000万円あったとして、その内の300万円を豪華クルーズに使ってしまうと、老後の生活資金である退職金がマイナス15%になってしまう。これでは、老後の生活に不安を抱えながらのスタートということになりかねない。


 もちろん、豪勢な旅行に出かけることが悪いと言っているわけではない。だが、大金を手にしたときの「思いつき」ではやらない方がいい。退職を機に、豪華な旅行に出かけたいのであれば、現役時代からある程度計画的にお金を積み立てておけばいいのだ。


 お金を使う際の大原則は、住宅ローンなどの例外を除くと、「貯めてから使う」ということ。大きな買い物をするときも同じだ。退職金というまとまったお金を手にして財布の紐が緩んでしまい、無用な買い物をしてしまわないように注意することが大切である。


「退職金は余裕資金」で

投資デビューの恐ろしさ


 それでも、ついついたくさんの消費をしてしまうくらいであれば、まだマシな方だ。もっと恐ろしいのが「退職金投資デビュー」だ。


 これは下手をすると、退職金の多くを一度に失ってしまいかねず、失敗すると「老後破綻へ一直線」という極めて危険な行為なのである。誰でも分かりそうなものなのだが、実際に退職金を投資につぎ込んでしまう人は意外に多い。


 ではなぜ、退職金で投資を始めようという気になってしまうのか。


 行動経済学の観点から見ると、この行動には「ヒューリスティック」という認知バイアスがあるようだ。これは、論理的にじっくり考えれば誰でも分かることでも、直感的に考えて経験則で解釈することから判断を間違えてしまうことをいう。


 退職金に関するヒューリスティックは、「退職金は余裕資金」だと思ってしまうことだ。前述したように退職金は給料の後払いなのだから、老後の生活をまかなうための大切な資金であり、決して余裕資金というわけではない。


 退職時に、何億円も金融資産を持っているという人なら余裕資金と言えるだろうが、そんな人はほとんどいないだろう。冷静に考えてみれば、これからの生活資金なのに、その多くを株式投資につぎ込むことが危険な行為であることは、すぐ分かるはずだ。


 ところが、退職したばかりの人は、それまで毎月決まった日に給料が振り込まれ、そのお金で生活をしていたわけである。そこへもってきて、まとまったお金が振り込まれたわけだから、それを「余裕資金」だと勘違いしてしまうのも無理はない。そこで、「このお金はすぐに使わない余裕資金だから、株式投資で大きく増やそう」と考えてしまいがちになるわけだ。


 しかしながら、給料は退職の翌月からもう振り込まれないのだから、大切に管理し、計画的に使っていかなければならないはずだ。


初心者であるほど

投資を甘く考えすぎ


 加えて、それまでに投資の経験がまったくない人ほど、投資を甘く考えているところがある。


「株で儲けたお金なんか不労所得だ」と思っている人は意外に多い。そういう人はしっかりと勉強も準備もせずに投資を始めてしまうので、短期的にはうまくいくことがあったとしても、必ずどこかで大きな失敗をすることになる。


 特に、アベノミクス効果によって株式市場が右肩上がりのトレンドを続けてしまうと、安易に「儲かる」と勘違いしてしまう人が多く出ても不思議ではない。しかし、暴落する日はどこかでやってくる。だからこそ、株式投資を甘く考えてはいけないし、一度に多くの資金をつぎ込むこともやるべきではない。


 もちろん、退職者が投資すべきではないというつもりはない。むしろ将来やって来るかもしれないインフレに備えて、自分の持つ資産の“購買力”をある程度維持するためには、株式や投資信託といった資産を一定割合持つことは有益だと言える。


 筆者自身も退職者の一人だが、グローバルに分散投資できる投資信託を毎月少しずつ定額での購入を続けている。問題は、十分な理解や経験のないままに一度の多額の金額を投資することの危険性にあるのだ。


 多くのサラリーマンにとって、生涯唯一とも言うべき多額の資金を手にするのが退職金。しかしながら、それは「ご褒美」でもなければ「余裕資金」でもない。この点を勘違いしてしまうと、あなたは「退職金貧乏」になってしまうかもしれない。


(経済コラムニスト 大江英樹)

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退職金は現ナマで持とう。



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「ビットコインバブルの崩壊」に警鐘

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「ビットコインバブルの崩壊」に警鐘
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/810.html

------------引用開始------------

不安定な世界情勢や普及の広がりに後押しされ、価格が高騰中のビットコイン。5月25日には2779.08ドルに達した後、同日中にすぐ2347.11ドルまで急落するなど、浮き沈みの激しさも加速し始めている。


こうした動きからビットコインバブルの崩壊を懸念する声が、多方面で上がっている。


■地政学リスクがビットコイン価格を後押し


ビットコインは今年4月に1000ドル台に突入後、5月後半に2000ドルを突破。昨年同月比のおよそ4倍の価格に上昇している(CoinDesk)。


価格高騰は、地政学リスクの拡大に起因する所が大きい。米政権交代、Brexit、北朝鮮問題に加え、各地で相次ぐテロ、内戦、世界経済崩壊の警鐘など、投資家を安全資産に押し流す要素は数え切れない。


これまで安全資産の代表格であった金を、ビットコインが初めて打ち負かしたのは3月のこと。当時1オンス1235.95ドルだった金の最高値を、ビットコインが1293.30ドルで上回った。5月26日現在は、ほぼ2倍の差をつけるまでに成長している 。


■過去1カ月で9割上昇の副作用は?


しかしこうした絶好調ぶりを「バブル」と評し、行方を懸念する声が高まっているのも事実だ。ビットコインの価格変動の激しさについては広く認識されていたものの、過去1カ月のデータだけを見てみても、87%の上昇 は異例だ。


これがバブルであるか否かは判断しかねるが、何らかの副作用を伴う可能性は十分に考えられる。


異様な伸びを見せた5月25日を一例に挙げると、2507.94ドルから始まり、最高値で午後2時に2779.08ドルを付けたものの、9時間後には2347.11ドルまで下降。26日午前5時の時点では、2527.48ドルまで回復している。投資家が息をつく暇もない程の、価格のジェットコースターだ。


今回、価格を押し上げた要因は、JPモルガン・チェースやフィディリティといった国際大手が、仮想通貨への関心を強め始めた背景にあると推測される。しかしその後に続く急下落に関しては、納得の行く説明が見当たらない。ハッキングなど、投資家を不安に陥れるような出来事も報告されていない。


■ビットコインはバブル崩壊直前の「急騰銘柄」?


通常の市場規模と比較すると、仮想通貨市場はまだまだ小規模だ。現在のビットコイン時価総額が415億ドル (Coin Desk)であるのに対し、Appleなどは8023億ドル(Nasdaqデータ) と、その差は歴然としている。ビットコインバブルが市場に与える影響など、取るに足らないレベルかも知れない。


英著名金融コラムリストのマシュー・リン氏 は、「投資家からの過剰な資金流入が、結果的に資本の不適正配分を引き起こす可能性」 などを、ビットコインバブル崩壊の兆候として挙げている。


ビットコインに限らず見境のない投資が、悲劇的な結果を招いた例は多々ある。一時期は猫も杓子もといった感が強かった「ユニコーン」への投資がピークに達した際、米証券取引委員会は「評価額に惑わされることなく、企業の実態を見極めるように」との注意を促した。


またリン氏はこれまでの経験から、「バブル崩壊直前に急騰する銘柄が必ずいくつかある」と、警戒心を露わにしている。確かに、ビットコインがその「急騰銘柄」でないとの保証は、どこにもない。


既に述べたように、ビットコインバブルが崩壊したところで、世界経済危機の直接的な引き金にはならないだろう。しかし「ビットコインが従来の資産とは全く異なる性質を持っている点を、市場は再認識しておくべきだ」と、リン氏は警告している。仮想通貨バブルの崩壊が引き起こす影響は、市場がまだ体験したことのない未知の世界だ。(アレン・琴子、英国在住フリーランスライター)

-----------引用終了------------



時価総額まだまだ。



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お金VS時間

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お金VS時間
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/818.html

------------引用開始------------

  時間はお金より貴重、というのが世界の多くの人々の結論だ。時間は前にしか進まないし、誰にとっても平等に「死」という終わりがあるから、当然のように見える。だが、日本人は少々異なる感覚を持っているらしい。GfKグローバル意識調査によると、日本では、お金と時間を同程度に考えている人が多いことが分かった。


 調査は、17カ国、22,000人のインターネットユーザーに、「時間とお金」、「所有と体験」について、それぞれどちらを重視しているかを聞いたもの。それによると、全体では、お金より時間を重視する人は31%で、そう思わない、つまり「お金を重視する」人(9%)の3倍を超えた。国別にみると、お金より時間を求める傾向が強い上位3カ国は、中国(41%)、ブラジル(37%)、アルゼンチン(32%)。


 一方、日本の結果をみると、「お金があるより時間がある方が良い」と強く思う人は11%であったのに対しで、そう思わない人が12%おり、時間とお金は同程度に考えられていた。


 次に「何を所有するかより、何を体験するかの方が大切だ」と強く思っている人は、全体では44%に上り、そう思わない人(3%)を圧倒的に超える。体験を重視する傾向が強い上位3カ国は、メキシコ(57%)、アルゼンチン、アメリカ合衆国(共に57%)。日本も、この点については、体験重視の人が27%で、そう思わない人は3%にとどまった。

-----------引用終了------------



日本人もカネ重視。空残業大好き。



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ベネズエラの耐えがたい日常

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ベネズエラの耐えがたい日常
http://www.asyura2.com/17/kokusai19/msg/540.html

------------引用開始------------

 ファシズム政権の暗部を隠す広告燈の役割も担っていたオーケストラ、エル・システマのバイオリン奏者Armando Cañizales(18)も抗議中に銃弾を受け殺された。


 政治活動や言論の自由を求めて、何十万、何百万という国民がデモを行うことは、めったにない。独裁政権でも、それなりの生活が保障されていれば、国民はさほど文句を言わない。ベネズエラでは、国会の立法権の剥奪の試み、大統領選出馬阻止を目的とする野党リーダー、エンリケ・カプリレスの政治活動15年の禁止と、その事務所への放火などをきっかけに、マドゥロ大統領退陣を求める大規模な抗議行動が3年振りに広がっている。底流には何があるのか? 昨年7月まで6年ほど留まっていたベネズエラの耐えがたい日常を報告する。



早朝から長蛇の列が


■気も水もない 銃弾はある


 土曜日の午前中にテレビでチャンピオンリーグの試合を見ているとき、突然、停電となった。途上国では珍しいことではない。水不足に加え、送電網や変電所の整備不備、盗電なども重なり、計画停電が続いている。だが、実質無計画停電。いつ復旧するのか? 1日、2日、3日と続くことがある。電気がないとポンプが働かず、水も出ない。トイレの水も流れない。食事も作れない。シャワーも浴びられない。カリブの暑さは格別だ。たちまち汗がたらたらと落ちて行く。


 もう我慢ならん!


 隣町までタクシーを飛ばし、自家発電を持つ4つ星ホテルを訪れた。かつてはExperia International Hotelだったが、接収され国営化。とたんにサービスは悪化した。顔見知りのフロントに聞くと、部屋は空いていて電気もあるが、「でも」と気の毒そうに答えた。


 「水が出ないんですよ。ポンプと配管に問題があるようで、修理を頼んでいるけど、いつ来ますかね」


 諦めて周辺のホテルを探したが、生憎イベントがありどこも満員だ。結局、繁華街にある小さなペンションに泊まることにした。だが、場所柄を注意しなかった。


 隣の隣がディスコティックだった。夜、大音響が鼓膜を揺らす。眠れない。午前2時頃だろうか。ガタンという音ともにクーラーが停まった。音楽がとまり、窓の外は真っ暗闇になった。ほっとする。ところが、停電に腹を立てたディスコの客たちが騒ぎ始める。喧嘩も始めたようだ。とてつもなく煩い。窓から外を窺う。


 すると、銃声が3発! やっと静かになった。


■パンがない


 アパートの守衛に電話をすると、幸い電気が復旧したという。


 自宅に戻ってから、自転車でパン屋とスーパーマーケットをはしごする。残念ながら、パンはどこにもない。小麦が手に入らないのだ。でもラッキー! 2週間ぶりでスパゲティを見つけた。4000ボリバル、あっという間に価格は2倍になっている。5つ買えば、ベネズエラ人の月給はふっとんでしまう。


 トイレットペーパーを買いたかったので、中国人経営の雑貨屋にも寄ってみた。ところが長蛇の列。紙おむつ、シャンプー、石鹸、鶏肉、トウモロコシの粉(アレパという主食を作る)などの価格統制品を買うための闇商人と普通の人たちだ。身分証明書の番号によって、購入曜日が限られている。筆者は、日曜日と金曜日。だがめったに並ばない。


 暑い日差しの中、早朝5時から3時間、4時間と並んでも、購入できる保障はない。途中、必ずといっていいほど、列のどこかでイライラが募り、小競り合いが始まり、警官の出動となる。あるいは略奪が始まる。人間の尊厳など皆無の長い長い不幸な苦役だ。だから、路上などで闇商人から数倍の値段で購入する。


 海外の経済紙などは、ベネズエラのインフレが80%だとか100%だとか書いてあったが、とんでもない。昨年から1000%をとっくに超えている。ちなみに、トウモロコシの粉は一年間でキロ19ボリバルが177ボリバル(闇価格1500ボリバル)、鶏肉キロ65ボリバルが850ボリバル(闇価格3000ボリバル以上)だ。


 それでも外国人はドルを持っているのでまだ恵まれている。駐在し始めた2008年ベネズエラの通貨価値は高く、実質レートは1ドル=2.5ボリバルだった。今は5000ボリバル前後で、2000分の1になってしまった。


 時折、数カ月ぶりかで、友達に会うと驚く。ふっくらとしていたはずなのに、痩せて一回り小さくなっている。1日3回食べられるベネズエラ人はさほど多くはない。


■オフィスに人がいない


 早朝のオフィスはがらんとしている。仕事ができる友人で、国にしがらみがないものは、車、家、家財道具などすべてを売り払い、スペイン、アメリカ、エクアドル、チリなどに移住してしまった。1999年にチャべスが政権に就いたときも、大量の移住者が出たが、そのとき国を見限ったものは、先見の明があったのである。



トヨタの工場も閑散としていた


 隣のブーツからは、「あのスーパーにコーヒーがあった」「あの店で小麦粉が売られている」


 「あそこでオリーブ油を見つけた」「マクドナルドにさえ肉がない。野菜バーガーだ!」


 などの声が聞こえて来る。


 友人が何カ月振りかでオフィスに顔を出した。ラテン流に大袈裟に抱擁する。


 「寒い、寒い、朝から晩まで路上で仕事だよ。職場では挨拶さえろくにしなくて、友達にもなれないよ。でも、子どもの学校も決まったし、また戻るしかない。英語をもっとブラシアップしなきゃ」


 ニューヨークから一時帰国した友人はエンジニアだが、アメリカでは今のところ肉体労働者なのである。


■ストレス発散ができない


 翌週の土日に熱帯雨林のど真ん中に広がるエデンの園のように美しい冷泉「モーゼの泉」に行くことにした。Cachama(日本名コロソマ)という大型淡水魚といっしょに泳ぐことのできる湖もある。しかも美味い。


 ところがその行き帰りの170キロの海岸通りは、とてつもない苦行だった。


 まず、頼んでいたタクシーが一時間遅れた。「突然、停電でエレベーターに閉じ込められた」という。最初の検問所でワイロ目当ての治安警官と口論となる。しぶとく難癖をつけてくる。時間がもったいなので、僅かな金を差し出し、そのお金でコーヒーを買いに行かせた。不快なだけだ!


 道中、スクレ州の州都クマナにあるトヨタの工場に寄ってみる。90年代には直接従業員1800人、間接1万人を雇用する巨大工場と成長し、スクレ州生産の50%を占めるまでになった。今は、寂しいことに開店休業。広大な敷地に車両は見あたらない。目立つのは、犯罪に備える警備員の姿ばかり。この一カ月後にはクマナ市は商店街が略奪にあい、日本人駐在員は工場を去ることになる。



世にも美しいモーゼの泉も宝の持ち腐れ


 海岸通りに戻り、一路モーゼの泉を目指す。あと30分ほどで到着する予定が、渋滞にあう。数百メートル先で道路が封鎖されているという。車を降りて、住民にきいてみる。


 「3カ所ぐらいで封鎖しているわよ。市場が閉じたの。略奪されそうになって。それで住民が怒っているのよ。食べるものがないって。どれぐらいかかるかわからないわ。ほんと、お馬鹿大統領をどうにかしたい。何を食べているかって? イワシとマンゴよ」


 食糧不足、治安悪化、停電などに抗議する住民のデモがあらゆる場所で起こっている。石や木材でバリケードを作って、時にはタイヤを燃やす。


 埒が開きそうもないので、山道を迂回することにした。本来3時間で到着するはずが7時間もかかった。


 翌日は午後1時に帰路についたが、道路が二カ所も封鎖されていて、家に着くまでに10時間。冷泉でストレス発散という思惑は完全に裏切られた。


■薬がない


 いつの間にか肩から背中にかけて赤い湿疹ができた。痒い。痛い。眠れない。流行っているジカ熱(=蚊が媒介するウィルス)かもしれない。死人も出ている。


 皮膚科に行った。神経性皮膚炎だという。処方箋をもらった。ステロイド系の塗り薬と抗炎症作用のある副腎皮質ホルモンの注射用アンプル。タクシーをとばして、ドラッグストアーをいくつも巡る。どの店にも薬も注射液も存在しない。外貨不足で輸入できない。


 国際金融市場にはベネズエラのデフォルトの噂が数年前から流れ続けている。けれども腐敗しているがゆえにこそ政府はどんな手段を使っても返済する。もしデフォルトとなり政府が国際管理になったならば、政権は崩壊する。国家反逆罪、人権侵害、麻薬密売の罪が待っている(=『家に食べ物がなければ、盗むほかない 犯罪立国の謎(その1)』参照)。外貨は借金返済のためにある。


 この日、薬は諦め、最後に辿り着いたのは、植木屋だった。民間療法。オレガノとニンニクをつぶして患部の肩や背中に塗った。


 2週間後、やっと予約がとれて街一番だという評判の皮膚科に行った。アメリカ帰りの女医だった。心理学者のように迫ってくる。「仕事は面白いか」「何が辛いのか」「若いときとは違うのでは」「人生の目的がずれているのではないか」と矢継ぎ早に聞いてくる。いちいち答えているうちに、泣き出したくなってしまう。


 最後に彼女は「日本に帰ったほうがいい」という。そこで聞いた。


 「数年前までベネズエラもこんな生活じゃなかった。ベネズエラ人だってストレスを感じているはずでしょ」


 ところが彼女はこう答えるのだった。


 「ベネズエラ人は友達や家族と海に行って、ビールを飲んで冗談をいえば、それでおしまいよ」


 病院からの帰り道、家のそばの海の前の駐車場で偶然、友人に会った。カーステレオでレゲトンをかけ、男女4人でビールを飲んでいる。


 「日本企業に職はない? 韓国企業じゃ、給与はピーナツだよ」


 友人は私が監督をしていたヒュンダイ系企業に勤務していたが、一年前に退職していた。英語もでき専門知識もある。


 「オーストラリアに移住しようかと思っているんだよ。その前に飲もう、綺麗な娘もつれてくるよ」


 彼はそういって笑った。


■ベネズエラ国民の悲劇


 10カ月が経過した。さすがのベネズラ人も我慢の限度にきたようだ。全土で何十万人もの人間が政府に対する抗議デモを1カ月以上続けている。ところが、彼らを待ち受けているのは、催涙ガス、時に実弾、装甲車による轢殺、そして拷問の待つ刑務所だ。その上、犯罪集団がここぞとばかりに商店略奪へと繰り出す。


 あっという間に犠牲者の数が10人、20人と増えて行った。憎悪の炎が一層盛り上がる。若者たちは糞爆弾や火炎瓶の投擲で装甲車に挑み、治安部隊の何人かを血祭りに上げる。催涙ガスが実弾へと変わり始める。30人、40人、50人と犠牲者が増える。医師を目指していたエル・システマのバイオリン奏者も射殺される(5月3日 若干18 歳)。治安部隊の側にも1人、2人と死者が出る。


 このような時にこそ、ファシズム独裁政権(『民主政権下でのハイブリッド型ファシズム独裁の作り方』参照)はその真価を見せる。マドゥロ大統領はサルサを踊り、新たな憲法を作ると宣言した。自信たっぷりだ。コカイン利権に深く関与する軍と治安警察が裏切ることはありえない。彼らの真の役割は国内反対勢力と国民の弾圧である。


 もし万一彼らが裏切ったときは、チャべスが飼いならしてきた民兵がいる。もしも民兵に裏切られた時は、キューバの警護隊が政府高官と大統領を守る。ベネズエラ政府は盤石の態勢に見える。


 その上、国際社会は北朝鮮と同様にベネズエラ政府の崩壊は望まない。共産主義の変種チャべス主義を信奉し、反米なのにアメリカとの交易が25%以上を占め、トランプ大統領に献金し、スホイ戦闘機など最新兵器はロシアから買い、石油資源は半ば中国の担保に入り、政治はキューバの指示を仰ぎ、世界一の石油埋蔵量を持つのにガソリンを輸入し、国際金融への債務は必ず返す。そのような政権はさほど悪いものではない。悲惨はすべて国民に負わせる。こうして、異形の国家は生き延びて行く。


 かつてチリのピノチェト軍事独裁政権下の終末時に「Por No! =独裁にノー!」というクンビアの歌が全土に流行った。今はせめて国際社会にこの歌が流布されるとことを希望して。「ミスユニバースの国の自由へのバラード」

-----------引用終了------------



未来の日本かも。



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