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月20万円の赤字

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月20万円の赤字
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/247.html

------------引用開始------------

 神奈川県藤沢市の小田急電鉄「湘南台駅」からバスで20分ほど走った「湘南ライフタウン」。藤沢市と茅ヶ崎市にまたがるニュータウンには大きな団地が立ち並び、3万2000人余りが住んでいる。


 その一角に、コンビニエンスストアに併設する形で、いつも賑わっているコインランドリーがある。洗濯機と乾燥機、そしてスニーカー専用の洗濯機まで実に19台がずらりと並ぶ大型のコインランドリーで、40台の乗用車が停められる駐車場まで完備している。


 そんなコインランドリーデポ藤沢遠藤矢向店は、同チェーンの中でも最大の売り上げを誇る。日曜の昼下がりともなれば、隣接する横浜市戸塚区などからも客が訪れてるほどだ。衣類やタオルを洗濯し、乾燥機にかけていた夫婦は、「天気が悪い日が続いたときには、店の中で乾燥機待ちの列ができる。空いたと思ったら、すぐに次の人が利用するから混んでいて帰ったこともある」と話す。中には、隣接するコンビニのイートインスペースで洗濯の待ち時間を過ごしたりする人もいるという。


 そんな大賑わいのコインランドリーから目と鼻の先に、今年5月と6月、別のコインランドリーが相次いでオープン。これにより、湘南台駅を中心としたわずか半径5kmのエリアに、じつに10軒の店舗がしのぎを削る形に。まさに、コインランドリー激戦区だ。


 こうした状況は、湘南ライフタウンだけではない。東京近郊では、東京都大田区や江戸川区、足立区、神奈川県でも川崎市川崎区などで、コインランドリーのチェーン店が出店を加速させている。店舗や駐車場の用地取得が容易な地方都市でも、コインランドリーは急増している。


 その結果、店舗数は2013年度で全国1万6693店、03年度からの10年間でじつに3967店舗も増加している(厚生労働省「コインオペレーションクリーニング営業施設に関する調査」)。


 コインランドリーは1970年前後に日本に上陸、80年前後のバブル期は共働き世帯を支え、2000年前後にも拡大、15年から現在にかけてはフランチャイズ(FC)によって4度目のブームを迎えている。



ダニを死滅させる高温の乾燥機が人気を集める(コインランドリーデポ原町田店)


女性客を意識した清潔な店舗

フランチャイズで急成長


 数だけでなく、店舗の様子や客層も変化した。最近のコインランドリーは、かつて銭湯の横にあったような暗くて汚い、“一人暮らしの男性御用達”というイメージを一掃している。明るい照明の下、1時間で洗濯・乾燥ができる最新の機械やスニーカー専用洗濯機などを備え、店内は掃除が徹底されている。そうした努力が奏功し、あるチェーン店では客の約7割を女性が占め、ダニ・ハウスダスト対策として布団の洗濯に訪れたり、家族の衣類のまとめ洗いに来たりしているという。


 背景には、布団にいるダニ・ウィルスの吸引装置「レイコップ」(07年発売)のヒットをきっかけとしたアレルギー対策への関心の高まりや、低価格オフィスカジュアル衣料の普及によるクリーニング店の利用の減少、そして共働き世帯の増加などがあるようだ。


 顧客側の変化だけでなく、業界の環境も変わった。かつては直営店が中心だったが、今やFCの拡大が店舗数の増加を後押ししている。コンビニのようブランド(看板)と店舗運営のノウハウなどを加盟店オーナーに提供し、FCとして店舗網を拡大させている。


 FCの仕組みはこうだ。店や条件によって異なるが、一般に加盟店のオーナーは店舗・駐車場の地代、建物建設費、内装、看板、機械・設備といった「初期費用」を用意し、借地代、警備費、看板・商標使用料、運営委託費、変動経費(電気、ガス、水道、洗剤等)を毎月支払いながら経営することになる。これ以外にも、売り上げに対して20%程度の運営委託費(ロイヤルティ)や、機器のリース料などもかかる。


 そうした中、創業時から多店舗展開を計画し、FCの仕組みを使って急拡大しているのはコインランドリー大手・WASHハウス(宮崎県)だ。児玉康孝代表取締役社長は「大量出店を狙うなら、本部の財務体質強化のためにFCは欠かせない」という。


 なぜなら、コインランドリーは1店舗の売り上げの60~70%が機械や設備の減価償却費になるため、キャッシュフローが回っていても赤字になり、金融機関の融資を受けづらくなる。したがって、自ら出店・経営する「直営店型」で多店舗展開することは容易ではない。そこでFCの仕組みを活用し、機械や建物にかかる費用はFCオーナーに負担してもらうことで、FC本部(WASHハウス)のバランスシートからオフバランス化し、財務負担を軽減するというわけだ。


サラリーマンや退職者が

“副業”として投資対象に


 ただ、加盟店オーナーは店舗運営にはタッチしない。WASHハウスは、加盟店オーナーの役割を「土地や資金を出資するだけの投資家」と位置付けているからだ。店舗運営や売上管理、洗剤の仕入れ、清掃、小銭交換といった店舗サービスはすべてWASHハウス側が提供、その代わりに加盟店オーナーからロイヤリティを徴収する形だ。そのため加盟店オーナーは募集せず、狙いを付けた土地に直接アプローチすることがほとんど。その結果、加盟店のじつに7割強は法人オーナーとなっている。


 こうした戦略が当たり、昨年11月には東証マザーズに上場、店舗数は右肩上がりで、今や416店に上る(5月30日現在)。


 冒頭で紹介した東京都町田市に本社を構えるランドリーデポも、やはりFCの仕組みを使って店舗網を急拡大させているチェーンの一つ。東は岩手県から西は宮崎県までの202店を展開、うち42店がFCだ。こちらは、WASHハウスと違って加盟店オーナーを募集、店舗運営も手掛けてもらっている。「コンビニはオーナーが自店で働くが、コインランドリーなら無人でも成立するので、手掛けやすさを訴えて拡大させている」とランドリーデポ店舗運営本部の寺山幸弘部長は語る。


 一方で、こうした募集を見かけたサラリーマン投資家や、定年退職者がコインランドリー投資に注目している。コインランドリーの売り上げは1ヵ月に50万~60万円が平均的で、コンビニの1日分程度に過ぎないが、装置産業なので自分で働かなくていい利点があり、出資さえすれば毎月家賃収入が得られる「不動産投資」に近いイメージが持たれているからだ。


 そういう意味では、魅力的な“副業”にも見えるが、そうは問屋が卸さない。


 サラリーマンのハンドルネーム「埼玉swallows」氏は、昨年、FC形式で展開しているあるコインランドリーチェーンの加盟店募集に応募した。不動産投資で得た資金を運用したいとの思いからだ。営業マンが勧めた土地はロードサイドの好立地。現地に足を運んで一発で気に入った。


 ただ、半径2kmが商圏と言われるコインランドリーにおいて、500mの距離に競合店が出店していたのが気になった。しかし、担当営業マンに聞いてみると、店舗面積や駐車場数からして「圧勝です」との答え。投資効果のシミュレーションでも、月の平均売上高は初年度が65万円、店舗が認知される2年目以降は75万円と弾き出されていたので安心し、昨年7月に出店を決めた。


営業マンの口車に乗せられ

儲かるはずが月20万円の赤字


 ところがである。蓋を開けてみると予想が外れた。開店から10ヵ月間の平均売上高は37万円と、シミュレーションを大きく下回ってしまったのだ。近くにある競合店の影響も大きかったが、電気やガス、水道、洗剤などの経費についても25万円のはずが45万円もかかってしまった。売り上げから高額な機器リース費を引くと、毎月の赤字は20万円にも上った。


 頭にきて、営業マンを追及しても「申し訳ございません」の一点張り。埼玉swallows氏は、電気代削減のためにLED電球に代え、電気の契約プランも変更。利用者が少ない夜間はエアコンを切ったり、清掃のパートを週2日にしてみたりといった涙ぐましい努力を重ねているが、「今辞めたら1000万円余りの損になってしまう。機器のリース返済などを考えると、少なくてもあと7年は辞められない」と不満をこぼす。


 このように、FCと言ってもチェーンによってばらつきがあり、埼玉swallows氏のように本部の事業見通しやマネジメント、そして支援などがいい加減なケースもある。コインランドリーといえども、オーナーには変わりない。「資金だけ用意すれば、あとは何もしなくても儲かる」などと甘いことは考えず、経営者として運営する覚悟とノウハウが必要だといえそうだ。


(ダイヤモンド・オンライン編集部 松野友美)

-----------引用終了------------



流行物は廃り物。



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はったりで世界を席巻させた!? ビル・ゲイツはなぜ世界一のお金持ちになれたのか?

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はったりで世界を席巻させた!? ビル・ゲイツはなぜ世界一のお金持ちになれたのか?
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/385.html

------------引用開始------------

 マイクロソフト社の創業者であり、史上最年少で米国長者番付1位、そして世界長者番付で13年連続1位となり、名実ともに現代社会で世界一の億万長者であるビル・ゲイツ。


 彼はいかにしてその地位を築き上げたのか。その秘密を彼の伝記『ビル・ゲイツ 巨大ソフトウェア帝国を築いた男』(ジェームズ・ウォレス&ジム・エリクソン・著 奥野卓司・監訳 ※絶版)から紐解いていきたいと思います。


◆成功の秘訣① ハッタリをかます


 まずは彼と彼の盟友、ポール・アレンがマイクロソフト社を創業するきっかけとなるエピソードから見ていきましょう。


 当時、雑誌「ポピュラー・エレクトロニクス」を読み、世界初の個人向けコンピュータ、アルテア8080がMITS社によって開発されたことを知った2人は、これにプログラミング言語のBASICを移植することを決意します。


 そして、まだ実際には完成していなかったのにもかかわらず、ゲイツはMITS社に電話をかけ、同社のエンジニア、エド・ロバーツに向かって「アルテアコンピュータ用のBASICを開発した」とうそぶくのです。


 電話が終わった2人はその言葉がウソにならぬよう、すぐに開発に着手します。そして苦労の末に、ロバーツと約束した期日までに見事、BASICを完成させました。


 彼のこうした「ハッタリをかます」という習慣は、マイクロソフト社を創立してからも一貫しており、同社がコンピュータ業界の覇権を握るきっかけとなったウィンドウズシリーズも、1983年11月に記者発表された時点ではまだ設計すらできていなかったと言われています。


 そして、2年後にようやくウィンドウズ1.0がリリースされて以降、ヴァージョンアップを重ね、1995年にウィンドウズ95が発表されるとこれが世界を席巻して市場シェア1位となり、コンピュータ市場における絶対的な地位を築き上げるのです。


◆成功の秘訣② 競争はどんな手を使っても勝つ


 次に幼い頃のエピソードを見てみましょう。


 彼はとにかく無類の競争好き、かつ異常な負けず嫌いで、トランプ、ジグソーパズル、ピックルボール、水泳、水上スキー、カーレース、テニスなど、さまざまなゲームやスポーツを行なっては、そのスコアや勝敗を競い合うのに夢中になったそうです。


 そしてそうした性格は大人になっても変わらず、ビジネスマンになってからはもっぱら「時間」を競うことに夢中になっていたと伝えられています。


 例えば飛行機に乗る際は、だいたい離陸時間の5分前に会社を出るというのが常だったそうで(空港近くにオフィスがあったとはいえ)、そのために彼の秘書はゲイツが時間に間に合うかやきもきすることのないよう、離陸時間を実際よりも15分早めにゲイツに伝えていたと言います。


 また、車の運転に関しても、彼はスピード狂としても知られており、どこに行くにも時速130km以下で走ることはなく、彼の友人は「彼は車の最高速度をテストするのが好きだった」と証言しています。また同時に、ゲイツの友人は誰でも1度はゲイツの愛車に乗って恐怖体験をしているとも述べています。


 彼のこうした競争好きで負けず嫌いな性格はビジネス上の取引にも色濃く反映されています。彼の取引スタイルは「顧客が疲れておとなしく同意するまで押しまくる」というスタイルで、それがあまりに激しすぎて取引が不成立に終わることもしばしばあったそうです。


 そこで、ビル・ゲイツはマイクロソフト社の最初のマーケティング部長であるスティーブ・スミスと作戦を練り、刑事ドラマなどでよくあるような「鬼刑事」役と「仏の刑事」役を演じることにしたそうです。


 すなわち、鬼刑事役のゲイツ氏はその取引に厳しい立場で臨む最終決定者として向き合い、スミスはそれに対して、顧客の機嫌をとりながら実際の交渉を行なう仏の刑事のようなスタンスをとります。そしていざ、交渉が難しい局面になると「ボスであるゲイツが厳しすぎて自分ではどうにもならない」と泣き言を言って、ゲイツを悪者にしながら交渉を有利に進めるという訳です。


 この作戦は大成功し、このペアで大きな契約を多く成立させて、初期のマイクロソフト社の発展に大いに貢献したと言われています。


◆成功の秘訣③ その時々のテーマを決めて勉強する


 最後に彼が現在でも行なっていると言われている独特の「休暇の過ごし方」について見ていきましょう。


 彼は1年に何度か、世間の交流を一切遮断し、ひたすら読書をして過ごすという「読書休暇」という休暇をとることで知られています。


 そして同書によると、例えばある年は船とクルーを5日間チャーターし、船上で1人になり、膨大な量の本を読んで過ごしたそうです。


 彼は幼い頃から読書が好きで、幼い頃は科学や数学に関する本、ルーズベルトやナポレオンの伝記、『ライ麦畑でつかまえて』や『ア・セパレート・ピース」などをむさぼるように読んだと伝えられています。


 また、彼が30代のときに交際していたアン・ウィンブラッド(彼女自身も著名な実業家として知られています)によると、彼らはよく、ある「テーマ」を決めて休暇を過ごしたそうです。


 例えばある休暇では「物理学」をテーマに決め、2人で物理学の本をできるだけ多く読み、ゲイツの持ってきたファインマン教授(カリフォルニア工科大学理論物理学の教授、1965年にノーベル物理学賞を共同受賞)の講義テープを聞いて過ごしたそうです。


 こうした彼の読書好きな面や博覧強記ぶりはビジネスでも活かされ、マイクロソフト社を起業する前に彼は企業経営について、人事管理や製品のマーケティングから法務的な分野に至るまでありとあらゆる本を読んで勉強したそうです。


 この結果、彼は同社のスタートアップ時期、取引を行なう際の契約書を自ら作ることができたそうです。彼はすでに生半可な弁護士よりも知識が豊富で、弁護士を新たに雇う必要がなかったとされています。


 現状の知識レベルのままでとどまることを良しとせず、いつも新しいことを学んでいく姿勢こそが、彼の成功を助けたと言って良いでしょう。


 以上、今回は世界一のお金持ち、ビル・ゲイツのエピソードと3つの成功の秘訣に迫ってみました。無論、彼の成功要因はこの3つだけにとどまるものではありませんが、「ハッタリをかます」「競争に勝つ」「勉強する」という彼の3つの習慣は、特に彼とマイクロソフト社を大きく飛躍させた要因と言って良いでしょう。


 次回も世界の成功者たちや大富豪をピックアップし、彼らの成功哲学をご紹介したいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。


【高田晋一】


成功データアナリスト。大手広告代理店グループにて市場調査やデータ分析を担当し、年間数10本のプロジェクトを運用。成功や幸福に関する文献・データを集め分析することをライフワークとし、これまでに1000冊以上の自己啓発本・成功本などを読破。その分析結果を書籍、各種セミナー、雑誌やWebの記事などを通じて発表、その普及に努めている。著書に『「人生成功」の統計学 自己啓発の名著50冊に共通する8つの成功法則』(ぱる出版)、『自己啓発の名著から学ぶ 世界一カンタンな人生の変え方』、『大富豪の伝記で見つけた 1億稼ぐ50の教え』(ともにサンクチュアリ出版)がある。


HP:「成功データ研究所」

-----------引用終了------------




読書用休暇は良いね。



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最近やたらと目にする「串カツ田中」、誕生&急成長の嘘みたいな本当の理由…なぜ駅から遠い?

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最近やたらと目にする「串カツ田中」、誕生&急成長の嘘みたいな本当の理由…なぜ駅から遠い?
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/578.html

------------引用開始------------

 2016年9月14日、串カツ専門の居酒屋チェーン「串カツ田中」が東証マザーズに上場を果たした。東京・世田谷に1号店がオープンした08年12月から、わずか8年足らずのスピード上場である。

 串カツ田中は、大阪名物・串カツをメニューの軸に据える、一風変わった居酒屋だ。駅から離れた商店街の奥地にも積極的に出店し、現在130店舗以上を展開するほどの急成長を遂げる一方、なぜか串カツの本場・大阪をはじめとする関西圏にはまだ8店舗しかない。

 なぜ今、串カツ田中が人気なのか。その独特な経営戦略や現在に至る道のりについて、同社取締役管理部長の坂本壽男氏に話を聞いた。

■亡き父の遺品から秘伝のレシピを発見

――創業社長の貫(ぬき)啓二さんは、そもそも違う飲食店を経営していたと聞きます。

坂本壽男氏(以下、坂本) 貫は、もともとトヨタ系の物流会社に勤めていたのですが、サービス業に興味を持ち、27歳のときに会社を辞めて大阪でバーを始めたんです。その店の最初のアルバイトが、今弊社の副社長を務めている田中洋江でした。

 田中は広告代理店の出身なので、そのマーケティング力を生かしてデザイナーズレストランをやろうということになりました。レストラン自体は成功したのですが、やっぱり、はやりものは長く続けられる業態ではない。貫は、30年間続く店をつくりたいと考え始めました。

――成功していた店に見切りをつけ、長く続けられる業態に進出したわけですね。

坂本 「『30年間続く』となると、やはり日本料理だろう」と。それで、東京・青山の一等地に「京料理みな瀬」という店をつくったのです。多額の設備投資をした高級料亭で、味もおいしく繁盛したんですが、家賃も料理長の人件費も高いので、売り上げは伸びても利益が全然出ない。そこにリーマン・ショックが起きて、それまで接待で利用されていたお客様が来なくなってしまったのです。

「このままでは、あと半年ももたない」となったとき、貫が田中に「大阪に帰る準備をしてくれ」という話をしました。副社長の田中は串カツがすごく好きだったので、父親がよく家でつくってくれたそうです。その串カツがおいしくて、ずっと「あの味で、串カツの店をやりたい」と思っていたらしいのですが、その父親は田中が20歳の頃に亡くなっているのでレシピがわからなかった。

 ところが、大阪に引っ越す作業をしていたら、父親からの手紙の箱のなかに、串カツのレシピが書かれた紙が入っていたというんです。ためしにそのレシピでつくってみるとすごくおいしい串カツができたので、「『串カツ田中』としてやってみよう」ということになったんです。

――串カツ田中の1号店は東京・世田谷でした。

坂本 世田谷の松陰神社の近くに15坪ほどの物件を見つけたのですが、ターミナル駅ではなく繁華街があるわけでもないので、お客さんは近所に住んでいる地元の方々しかいない。ただ、家賃は安いし、設備費も居抜きで150万円ぐらいしかかかりませんでした。「売り上げが月400万円ぐらいあれば、借金も返済しながらいけるんじゃないか」と始めてみたそうです。

 ところが、オープンから2~3カ月でお客様がどんどん増えていき、当初想定していた2倍の800万円ぐらい売り上げたんですよ。開店時から、2回転分ぐらいのお客様が並ぶような繁盛店になったんです。このとき、高い家賃、重い設備投資、給料の高い料理人など、「それまで失敗の原因だった要素が逆転している」ということに気づきました。そこから、より儲かる企業体質に仕上げていったというかたちですね。

――フランチャイズ展開は、早い段階から考えていたんですか?

坂本 直営店が3店舗ぐらいになった頃、社長と副社長がお客様から「串カツ田中に似ている店ができたよ」と教えていただき、「どんな店なのかな」と行ってみたそうです。でも、そのお店の串カツが、あまりおいしくありませんでした。

 それが焼き鳥のお店なら、単純に「おいしくないね」で済むのですが、当時、串カツはまだ世の中にあまり浸透していませんでした。そこで、そういう店が出てくると、「胃にもたれる」「おいしくない」と串カツ自体の印象がネガティブなものになってしまいます。そうなれば串カツ田中の未来もなくなるので、「模倣店が増える前に、うちの串カツを食べてもらわないといけない」と、スピード展開を決意したのです。

 また、人材の確保が難しいため、やはりフランチャイズ展開しかありません。幸いなことに、外食業界内でも「おいしい串カツ屋がある」と注目されていたので、フランチャイジーもよく集まり、すぐに50店舗ぐらいに増えました。現在は135店舗あり、6対4の比率でフランチャイズ店のほうが多いですね。

■「大阪伝統の味」なのに関西には8店舗?

――出店数の目標はありますか?

坂本 「串カツを日本の文化に」という目標を掲げているので、できれば日本中に出店したい。現在の出店基準は1日の乗降客数4万人以上の場所ですが、これが全国に1000カ所ぐらいあるので、長期的には、そこをすべて押さえていきたいですね。

――出店する場所も、商店街の奥のほうや路地を一本入ったところなど、独特の立地です。

坂本 最初に都内駅近の一等地からスタートしていたら、大都市メインの出店になって50店舗ぐらいで止まっていたと思うんです。しかし、うちはもともと世田谷の住宅街から始まっているので、どんな場所にも出店できる業態になっています。135店舗のうち7割ぐらいは住宅繁華街と呼ばれる場所で、ほとんどが路面店です。一番売り上げの多い吉祥寺店は2階にありますが。

――看板に「大阪伝統の味」と書かれていますが、現在は近畿地方に8店舗ほどしかありません。現在も、関西圏の人にはなじみが薄いかもしれません。

坂本 大阪は串カツの本場ですが、実は串カツ屋は大阪の下町のほうにしかなく、ほかの地域の方は日常的にはあまり食べないらしいんです。だから、関西も出店余地が大きく、着実に出店していく予定です。もちろん、商業施設への出店も増やそうと思っていて、昨年4月には福岡・博多駅直結の「KITTE博多」の地下1階に出店しました。ここは、ファミリー客が多くて売り上げも堅調です。

――ありがとうございました。

 後編では、老若男女が楽しめる接客や今後の展望について、さらに坂本氏の話をお伝えする。
-----------引用終了------------




串カツ好きだから、こんど行ってみたいね。



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ブラックすぎる過酷コンビニ 8カ月で休み4日、1日15時間労働、親子2人で月給25万円…一家全員が正常な判断力を失い、必死で働き続けた

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ブラックすぎる過酷コンビニ 8カ月で休み4日、1日15時間労働、親子2人で月給25万円…一家全員が正常な判断力を失い、必死で働き続けた
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/330.html

------------引用開始------------

 「ようやく終わったと思うと、ほっとした」。和解成立を受け、遺族らはそう口をそろえた。コンビニ大手ファミリーマートの男性従業員=当時(62)=が死亡したのは、過重労働が原因だったとして、遺族がフランチャイズ(FC)の店舗オーナーとファミリーマートに損害賠償を求めた訴訟。男性が勤めていたFC加盟店は、大手コンビニの看板を借りた“ブラック企業”だとしか思えなかったという。過酷な長時間労働から救い出したい一心で、店を手伝うことまでした遺族もまた、心身ともに疲弊しきっていた。

 男性は大阪府大東市内の店舗のみで働く契約で雇われたが、平成24年4月以降は隣接する大阪府門真市内の店舗でも働かされていた。

 平日の勤務は午後9時~翌日正午までの15時間。大東の店で深夜1人きりの店番をした後、早朝に15分かけて自転車で移動し、休憩を挟まず門真の店に入る日々を繰り返した。

 若いころに鍛えた体は、みるみるやせ細った。目から出血し、血の涙を流しても休日は与えられず、倒れるまでの8カ月間で休めたのは、過労で入院するなどした4日間だけだった。

 待遇もひどかった。オーナーは6月、男性の長男(32)を門真の店長として雇った上で、男性に対する給料の支給を止めた。代わりに、本部から毎月送金されてくる店の人件費85万円から給料を捻出(ねんしゅつ)するよう指示したという。

 雇っていたアルバイトに支払う人件費は60万円。残り25万円を、親子で折半した。長男自身も過重労働が重なり「何度も車道に飛び出して死のうと考えた」と振り返る。

 妻(66)と長女(40)も店の手伝いに入り、男性と長男を支えた。「時間に追われて仕事をして、寝たと思ったらまた仕事。思考できなくなった」。辞めるように何度も男性を説得しながらも、一家全員が正常な判断力を失い、必死で働き続けた。

 オーナーと本部には、長時間労働と給料の不払いをやめるよう求めていた。オーナーは「自分は病身なのにこんなに働いている。もっと頑張れ」ととりつく島もなく、本部から派遣されるスーパーバイザーも改善策を講じなかったという。

 妻は「夫の命と私たちの生活を踏みにじったオーナーが悪いが、本部の体制もいい加減すぎた」と指摘する。長女は「コンビニはサービスがあふれていて仕事量が多すぎるのに、24時間年中無休で営業を続けること自体、無理がある。業界から二度と過労死を出さないよう、対策を立ててほしい」と要望した。

------------引用終了------------




コンビニは働くところではない。

お買い物をするところだ。



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起業コンサルは見た! 独立して食えなくなるのはこんな人

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起業コンサルは見た! 独立して食えなくなるのはこんな人
http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/182.html

------------引用開始------------
■起業家が生き残る確率は……

『中小企業白書』によると、個人で事業を興しても、約40%が1年未満で脱落、3年目を超えて5年後まで継続できるのは25%、そして10年後まで生き残っている人は10%という現実があります。

(松尾昭仁著『起業して食える人・食えない人』(以下同書)「はじめに」より)

起業コンサルタントとして長く活動する松尾昭仁さんは、これまでに実に1万人を超える起業家およびその予備軍の人たちと出会ってきました。そしてその中には、数多くの失敗例も含まれています。

失敗例とはつまり、起業はしたものの自転車操業から抜け出せず、「貧乏暇なし」を地で行く人、食べていけずにサラリーマンに戻る人、アルバイトで糊口をしのぐ人、事業をあきらめてしまう人……そんな人たちのことです。

サラリーマン生活に不満や限界を感じる人にとって、起業は魅力的な選択肢です。しかし、冒頭の引用にもある通り、起業は決して甘くないのです。

では、いったいどんな人が起業に失敗する=食えなくなるのか。経験豊富な松尾さんの著書からピックアップしてみましょう。起業を志す人にとっては、きっと反面教師になること請け合いです!

■おごられて喜ぶ人は食えない

「返報性の原理」という言葉があります。人は自分によくしてもらったら、相手に対して同等以上のお返しをしなければならないと感じる心理をこのように言います。他人におごられて喜ぶ人は、この原理を知らないか、少なくとも忘れています。

「成功している起業家できっちり割り勘にしようとする人は、見たことがありません」と松尾さん。彼らは、相手がお世話になっている人やお客様であれば当然、そうではない場合でも自分から誘った時は基本的に全額支払います。

なぜなら、おごったあとに、新しい仕事やお客様を紹介してもらえると知っているからです。「投資」という考え方が身についていると言ってもいいでしょう。

このことは人脈に関しても同じです。成功する起業家は、自分の人脈をほかの人にも積極的にオープンにします。返報性の原理で、さらにいい人脈を手に入れることができるからです。反対に、自分の人脈を囲い込んで離さない人は、自分が属さないネットワークにアクセスすることができなくなり、だんだんと成功から遠ざかることになります。

このような理由から、成功する起業家は喜んで他人をおごるのです。おごられて喜ぶ人は、起業家としては食えないでしょう。

■形があるものにお金を使う人は食えない

起業したばかりの身にとって「形があるもの」とはなんでしょうか。それは、「社員」や「立派なオフィス」、「オフィスで使う家具・備品」などであり、もっと言えば箔をつけるための「高級車・腕時計」などです。

起業してはりきる気持ちはわかりますが、ビジネスが軌道に乗らないうちにこうしたものにお金を使う人は、成功する可能性が低いと言わざるを得ません。

だからといって、節約すればいいというものでもありません。成功するにはお金を使うことも必要です。問題は「何に使うか」なのです。

成功する人がお金を使ってでも手に入れたいこと。それは「情報」です。

起業で成功している人は、有益な情報にはお金を惜しみません。世の中には、数十万円するような高額セミナーもあります。そうしたセミナーに人が集まるのは、数十万を払っても、そこで得た情報を元手に何倍、何十倍もの利益が出せる可能性があるからです。
(同書72ページより)

情報を持つ者こそが勝つ。その他大勢から抜け出すには、他人が持たない情報を手に入れることが重要なのです。

独立してすぐに立派なオフィスを構えるような人には忠告してあげたほうが良いかもしれません。

■体調をすぐ崩す人は食えない

成功している起業家に共通する点のなかでも重要なこと。それは「体調を崩す人が少ない」ことだそうです。「体調が悪いのでリスケ(リスケジュール)してください」と言ってくるのは不思議と稼いでいない人たちだとか。

松尾さんはこのことについて2つの理由をあげています。

ひとつは、成功する起業家は、たとえ具合が悪くても、はってでも仕事をするという覚悟があるから。

自分の体調が悪いからと言って休んでしまえば、多くのビジネスパートナーのスケジュールが狂う可能性があるだけではなく、何より信用を失ってしまいます。一度失った信用を取り戻すのは並大抵のことではありません。相手にとって代わりはいくらでもいるのですから。

もうひとつの理由は、成功している人ほど体調管理を徹底していること。「身体が資本」ということを誰よりも実感しているから、多忙な中でも体力づくりを欠かさないのです。

松尾さん自身も毎朝ジョギングをしていて、運動をはじめてからは風邪を引くことなども減ったそうです。

■ビジネス書を熟読する人は食えない

起業家は勉強家でもあります。特にビジネス書をよく読む人は多く、1ヶ月で何十冊も読んでいる人もいるようです。

しかし成功する人としない人では、その読み方が違うというのです。

起業で成功する人は、アウトプットすることを前提にビジネス書を読みます。
(同書125ページ)

つまり1冊の本を最後まで通読するのではなく、読んでいて自分のビジネスに役立ちそうな部分があったら付箋をつけていったん閉じる。そして、すぐに実践してみるのです。それを何度も行うと、たった1冊の本で様々なノウハウを実践でき、経験を積むことができるわけです。

一方で「食えない人」はこういう読み方はしません。最後まで読んで、「面白かった」「ためになる内容だった」はいいのですが、実際の行動に移さないのです。読み方として間違っているわけではありませんが、稼ぐことに役立てるのであれば、実践を前提に読まないのはいかにももったいない、と松尾さんは指摘しています。

真面目な起業家ほど、「本は最初から最後まで読まなければならない」と思い込んでいるのかも。質の高いビジネス書はすぐれて実践的でもあるのですから、「これだ!」と思ったノウハウはすぐに実践するのが、成功する人の鉄則なんですね。
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本は最初から最後まで読まなければならない、の呪縛。



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