配当金ブログ

主に高配当株式の配当金について。ですが、最近はアメリカの多国籍企業株保有優先。

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アーリーリタイヤ

人気殺到のアパート投資は破産の危険大…

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人気殺到のアパート投資は破産の危険大…
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/417.html

------------引用開始------------

 最近、不動産投資がはやっている。誘い文句は「土地がなくても、頭金が少なくても、アパート経営はできます」というものだ。


 年金制度が危ぶまれるなか、相続対策や不労所得への憧れから、副業として不動産投資を行う会社員も多いという。投資用マンションを購入したり、消費者金融などノンバンク系の金融機関から借金をして、アパートを建設、経営したりといった方法だ。


 今や、大都市圏ではアパートの建設・販売を行う会社が雨後の筍のごとく乱立している。いずれも、セールストークは前述のような甘言だ。


 今、不動産事業はかつてない宴の時を迎えている。日本銀行のマイナス金利政策に加えて、メガバンクや地方銀行は貸出先がなく、行き場を失ったマネーは不動産市場に流れ込んでいる。しかし、いくら不動産事業が好景気とはいえ、安易なアパート経営は危険ではないのか。


「立地の良い土地を保有していて自己資金中心の資金計画であれば、アパートを建設して安定収入を得ることも可能です。しかし、そうでなければ安易にやるべきではありません」と警鐘を鳴らすのは、青山財産ネットワークス執行役員で財産コンサルティング事業本部副本部長の高田吉孝氏だ。


■賃貸住宅の需要は大幅減少が確実


「賃貸住宅の需要予測を考えるためには、単純な人口推移だけでなく、新規の住宅需要層といわれている20~40代の人口がどう推移していくかを見る必要がある」と高田氏は言う。


 国立社会保障・人口問題研究所のデータで20~40代の首都圏(1都3県合計)の人口推計を確認したところ、2015年は1477万人、25年には1247万人、40年には1021万人になっていた。約7割である。20年後には、ただでさえ空き家が増えているので住宅が大量に余り、賃貸住宅の需要は現在と比較して3割減少してもおかしくはない。


 アパートの空室率は15年から高止まり状態だ。タスが発行している賃貸住宅市場レポートによると、1都3県アパート系(木造、軽量鉄骨)の空室率は、神奈川県が約37%、千葉県が約34%、東京23区が約34%、東京市部は約33%、埼玉県が約32%で、いずれも15年1月から急速に伸びている。


 これは、相続税改正の影響で地主たちが節税対策に乗り出したためといわれているが、アパートは供給が需要をはるかに超えている現状がある。


 そんななかで、借金をしてまでアパート経営に乗り出すのは得策とはいえない。しかも、多くのアパート建設・販売会社に共通しているのは、「35年間もの間、家賃は下がらない」と試算していることだ。35年間、オーナーが負担するのは管理手数料と建物管理費のみだという。1年目に負担となる不動産取得税だけでなく、固定資産税やリフォーム・修繕費の支出が明記されていないことも問題だ。


 あるアパート建設・販売会社のホームページでは、「空室率はほぼゼロ」とうたっているが、前述の人口動態を考えれば、今後は空室率が高まっていくのが必然だ。


 問題は、さらにある。筆者は30年間建設業界で働いた経験があるが、アパートにせよ、マンションにせよ、劣化しない建設構造物は存在しない。それは、土木でも建築でも同じだ。


 あるアパート建設・販売会社は、国の基準である「劣化対策等級2」を取得しているため、「長期間にわたって大規模改修は不要」と宣伝している。しかし、それは梁や柱などの構造にかかわる部分が対象だ。


 木造建築は想像以上に劣化が早い。10年を超えれば、内装、外装、塗装、防水などの工事が必要になる。その時期は建築物によって異なるが、いずれにしても「大規模改修の必要がない」というセールストークは悪質といっていい。仮にそのような宣伝文句を目にしたら、その時点で疑ってかかるべきだ。


■赤字続きで利益なしの“負動産”になる可能性も


 しかしながら、アパート建設・販売会社のパンフレットやDVDを取り寄せてみると、実によくできている。ノンバンク系の金融機関から資金の大半を借り入れて1億円を投資、ローン返済や管理手数料などの支払いをすれば、あとは何もしなくても月5万円ほど入ってくる……そんな不労所得は確かに魅力的だ。建築や不動産の知識がなければ、業者のセールストークを鵜呑みにする人も多いだろう。


 たとえ1億円の資金を用意できなくても、公務員や一部上場企業の課長、中堅企業の部長クラスであれば、ノンバンク系は年利2%ほどで資金を貸し出すことが多い。だからこそ、アパート建設・販売会社のセミナーに副業や老後のために足を運ぶ会社員が少なくないのだ。


 さらに、アパート建設・販売会社が選択する土地は、確かに悪くない場所を選んでいる。「住みたい街ランキング」などで上位にランクインするエリアを開発することが多いのだ。たとえば、上京する学生や会社員のなかには「安くても狭くてもいいから、このエリアに住みたい」という考えを持つ人も多く、そうした需要に応える施策といえる。


 しかし、現実的な家賃の下落、空室率の増加、毎年貯めておくべき長期修繕費用の積み立てを考えれば、場合によっては最初から赤字で一度も利益を出さない“負動産”になる可能性もある。そして、家賃の下落によりローンを払えなくなり、最終的には破産することも十分にあり得るのだ。


 それらの事情に鑑みると、アパート建設・販売会社のシナリオは楽観的すぎる。一方で、金融投資であれば慎重になるにもかかわらず、不動産投資になると積極的に借金を背負う人も少なくないという現実がある。


 不動産について、今は土地代も建築費用も高くなっているというのが筆者の実感だ。本来は安いときに不動産を取得して、のちにビジネスを行うのがベストだが、今は高い。となれば、失敗するケースが増えてもおかしくはない。


 手に負えなくなると、「土地と建物を売って借金返済にあてよう」と考えるが、1億円で購入した土地・建物が1億円で売れるはずがない。結局、その後は借金返済に追われる人生になるか、破産するはめになるかもしれない。


「極論をいえば、40年には首都圏でも20~40代の人口が約3割減少するので、家賃も約3割以上下がってもおかしくはありません。自己資金が半分以上で建築していれば、3割家賃が下がっても赤字になることはないでしょう。


 しかし、今の市況下で全額借り入れでのアパート建築や不動産投資を行った場合、2割家賃が下がったら赤字になるでしょう。不動産投資は立地が何よりも重要ですが、さらに将来的な人口動態を踏まえて家賃が下落する前提で資金計画を立てる必要があります。そして、ほかにどのようなリスクが潜んでいるか、よく見極めたほうがいいでしょう。自分の財産は自分で守る時代です」(高田氏)


 財産管理のプロの見立てや結論は、このようなものだ。世の中、甘い話はそうそう転がっていないということだろう。


(文=長井雄一朗/ライター)

-----------引用終了------------




やりたいやつはやれ。



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早期退職男性「退職金上乗せ」でも見通し甘くバイト開始

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早期退職男性「退職金上乗せ」でも見通し甘くバイト開始
http://www.asyura2.com/17/hasan123/msg/151.html

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 政府は、「年金の75歳受給開始」に向けた検討を進めている。実際、内閣府の有識者会議「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」では、年金受給開始年齢の「75歳選択制」を盛り込み、年内にも閣議決定する方針を打ち出した。だが、もし「75歳受給」となれば、多くの高齢者は家計破綻の危機に直面する。


 総務省の家計調査(2016年)によると、高齢者の1か月の平均生活費(2人以上世帯)は、世帯主が60代後半の世帯で約27万円、70代前半世帯で約25万円。単純計算で、65~74歳までの10年間に3000万円超が必要で、退職金や預貯金などで足りない分は、「老体に鞭打って自分で稼げ」と言っているわけである。


 現行の制度(65歳受給開始)でさえも、無理が生じている現実がある。近畿地方で中学教員をしていた男性(63歳)はこう話す。


「早期退職すれば2000万円の退職金に300万円が上乗せされるので、60歳直前で退職しました。預金が1000万円弱あったので、退職金と合わせて約3300万円。家内に聞くと毎月の生活費は20万円というので、6年間は無収入でも十分にしのげると思った。


 ところが20万円というのは最低ラインで、家電が壊れたとか自動車の車検とか臨時支出が頻繁にある。子供たちが家族で遊びに来れば数万円が飛んでいく。預金はどんどん目減りしていく。退職1年目にして、このままでは貯金が底を尽くとわかり、アルバイトを始めました。たった300万円のために早期退職したことを悔やんでいます」


 そうした無収入・無年金の期間が10年となれば、“脱落者”が激増することは火を見るより明らかだ。

-----------引用終了------------




たった300万円の上乗せだと1年くらいしか凌げんだろう。



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注目の東西高級バスツアー 1泊2日18万円と2泊3日13万円

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注目の東西高級バスツアー 1泊2日18万円と2泊3日13万円
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/295.html

------------引用開始------------

 バスツアーといえば「格安」のイメージもあるだろうが、現在は高級バスツアーも続々登場している。その中でも特に贅沢なバスの旅を紹介する。


 JTBの「ロイヤルロード・プレミアム」は、シート数10席、全席窓側の1人用席という贅沢な設計。全ての席が通路と大きな窓に面しているので、存分に車窓の風景が楽しめ、車内移動も気兼ねなくできる。


 最大140度までリクライニングできる本革シートの座席には、液晶モニター、オーディオシステム、手元を照らすパーソナル照明を備え、テンピュール社製クッションやひざ掛けなども常備している。また、長時間の移動でも安心の、広々とした化粧室があるほか、全ツアーに添乗員が同行。車内ではドリンクサービスなど、きめ細やかな対応で快適な旅を演出してくれる。


 夏に向けて、花火大会や夏祭り、美術鑑賞、東京湾ディナークルーズなどのツアーがラインナップされている。プライベート感あふれるバスなので、ワンランク上のひとり旅を楽しみたいという人にも最適だ。


 中でも高級なのは、箱根から富士山麓を巡る絶景のドライブウェイと全室露天風呂つき客室「箱根小涌園 天悠」2日間のコース。8/14東京出発で、18万円~となっている。


 続いて、阪急交通社「サミットV.I.P」のバスツアー。同社では滋賀中央観光バスの最高級車「サミットV.I.P」を導入し、今年からツアーを開始。関西出発便では唯一となる10席(横2席、縦5列)仕様で、後部には化粧室を完備。座席は足元が広いリクライニングシートで、全席テレビモニターつきだ。


 高級なツアーは、出雲大社と山陰が誇る名旅館「佳翠苑皆美」・「依山楼岩崎」で寛ぐ 至高の休日 3日間のコース。2泊3日(6~11月)京都、大阪出発・13万5000円となっている。

-----------引用終了------------



面白そうだな。



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山梨・都留市に移住

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山梨・都留市に移住
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/620.html

------------引用開始------------

 いい言葉を聞いたことがない。「少子高齢化」「福祉の縮小」「年金消滅」……。私たちの老後は本当に真っ暗なのか。このまま、ひたすら下流老人化を恐れる人生でいいのか。どこかに突破口はあるはずだ。「年を取るのは怖いですか?」――AERA5月15日号は老後の不安に向き合う現場を総力取材。


  移住のハードルを高くするのは、地方=不便という先入観だ。だが、今移住先として主流になりつつあるのは「ほどよく田舎、ほどよく便利」という町。今回はアエラ独自の調査で、そんな町を探してみた。


 注目したのは日本版CCRC(生涯活躍のまち)事業に取り組む自治体。同事業は、元気なうちに移住して趣味や仕事で生き生きと暮らし、介護が必要になっても安心して最期まで暮らせる、というコンセプトで国も後押しする。関東圏で特に熱心な町の一つが山梨県都留市。実際に同市に移住した人たちのケースを取材した。


*  *  *

 生まれも育ちも東京。料理人として長く働いていた小森谷四郎さん(62)が、山梨県都留市の存在を知ったのは、昨年の春のこと。移住が気になりだして立ち寄った東京駅近くの「生涯活躍のまち 移住促進センター」に、たまたま都留市のブースが出ていた。県東部に位置し、かつては城下町として栄えたこと、人口3万の町にしては珍しく、都留文科大学をはじめ三つの大学を擁することも初めて知った。何より好印象だったのは、JR中央線の大月駅から富士急行線で20分、新宿からだと80分という近さだ。


「移住先は慎重に決めたほうがいい、という人もいますが、私は、物事にはいい面と悪い面があって、悪い面を言い出すとキリがないから、なるべくいい面だけを見ようという考えなんです。だからまずは都留に行ってみて、いいと思ったらそれでいいかなと」(小森谷さん)


 自らも移住者で同市の総務部で地域おこし協力隊として働く山中敏江さん(62)の誘いで現地を数回訪ねた。田舎で人がいないと想像したが、意外に賑わいがある。山中さんは上野に所有していた自宅マンションの売却や都留での不動産探しについても相談にのってくれた。善は急げと自宅マンションを売りに出すと、なんとすぐに売れた。もう進むしかない。


●家賃と光熱費は半額に


 お盆には、市内で見つけた中古マンションに荷物を運び込んだ。部屋は60平方メートルで家賃は5万7千円。光熱費を合わせても7万円程度。東京では住宅ローンと光熱費で15万円近かったから約半額だ。とりわけ驚いたのは水道代の安さ。同市の水源は富士山の湧き水などで水質が良いため、浄水処理コストが安く済み、水道料金は2カ月で1500円程度と国内最安レベルなのだ。


 さらに運良く、昨秋オープンした「道の駅」のレストランの料理人の仕事も見つかった。東京では勤めていた店の廃業後、諦めていた再就職。


「誰一人知り合いのいない町でも、仕事があればそこから人のつながりができます。今は『知り合い』レベルですが、これから休日に一緒に出かけたりできる『友達』を作りたいですね」


 そう話す小森谷さんは最近、移住者・移住希望者と地元住民の交流グループに顔を出している。集まるのは月に1回で、取材当日は、都留市が来年夏の完成を目指しているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のモデルルーム見学が組まれていた。


 サ高住は、介護のニーズが低い比較的元気な高齢者向けに、安否確認と生活相談のサービスを提供する施設。多くは有料老人ホームなどに比べ入居一時金が安く、国は補助金などで普及を促進しているが、地域によって整備状況にばらつきが大きい。山梨県の整備率は低いが、移住者受け入れに力を入れる都留市では、このサ高住をCCRC事業の目玉の一つに据えている。


 この日、見に行ったのは大規模改修でサ高住にする計画の5階建ての雇用促進住宅。モデルルームは単身者向けで33平方メートル。案内役は、小森谷さんの移住をサポートした山中さんだ。


「家賃を3万円台に抑え、サービスの利用料、食費など込みで10万円程度にできればいいなと思ってます」


 説明を聞きながら「やっぱり狭いよな」とつぶやいた小森谷さんだったが、「先々は体のことも心配。安否確認や相談にのってもらえるというのは心強い」と真剣なまなざしだ。参加者は皆、自分も入居する可能性を考えるから、どんどん意見が出てくる。


「洗濯機置き場はこっちに持ってきたほうがいいよね」


「共同の家庭菜園を作って、野菜を食堂で使うのはどう?」


「小森谷さんみたいに料理ができる人は、食堂で働くとか、入居者が掃除でもなんでも得意なことを生かして、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるといい」


●夫の介護も移住先で


 山中さんが「上の階に、本物の富士山を見ながら入れる銭湯を作るというのもありかな~なんて」というと、皆の表情が一気にほころんだ。


「いいですね、銭湯」


「入居者だけじゃなくて、近所の人も入れるようにするといいかも」


 この日の参加者の中で積極的に意見を出していたのが、2005年に東京・世田谷から移住した編集者の賀川一枝さん(55)だ。都留には、グラフィックデザイナーだった夫の督明さんと、犬を自由に遊ばせられるセカンドハウスを求めてやってきた。それまで何の関わりもなく、たまたま貸地として山あいの土地を紹介されたのがきっかけだ。当初は週末だけ来て夫がログハウスをコツコツと建てていたが、自然に囲まれた環境が気に入り、本格的に移り住んだ。


 最初は夫婦と犬で楽しく暮らせればいいと、あまり周囲に関わることもなかった。ところが、水に関する機関誌の編集の仕事を通じて、都留の水の歴史や魅力を知り、市役所の職員とつながりを持ったことから、一気に人の輪が広がったという。


「自分から動き出してみると、田んぼや畑もタダで貸してもらえるし、何か呼びかけると何のトクにもならないのにすぐに手を挙げてくれる人が多い。都留の人はどうしてこんなによそ者を受け入れてくれるのかとびっくりしました」(賀川さん)


 賀川さんは、よそ者にオープンな都留の土地柄は、かつて養蚕や織物産業で栄え、モノや人の流れが絶えなかったという歴史と、都留文科大学の存在によるところが大きいとみる。


「町の人にとって学生はよそ者だけど、アパートを借りてくれる大切なお客さんでもあるのでとても可愛がる。学生も町の人を第二のお父さん、お母さんと慕うという温かい関係があるんです。文科大には地域に貢献したいという真面目で熱い子が多くて、うちにもしょっちゅう泊まりに来て、一緒に畑をやったり、ご飯食べたりしてますよ」


 賀川さんがとりわけ都留の良さを実感したのは、がんを患った夫を、働きながら在宅介護した時だ。夫は特殊ながんだったため、手術や主な治療は東京の病院で受けたが、車で1時間という近さがありがたかった。また地元の友人たちがネットワークを駆使し、ケアマネジャーや介護に関する情報を教えてくれるなど親身にサポートしてくれた。夫は2年前に他界したが、最期の時を、思い出の詰まった都留の家で過ごすことができて本当に幸せだった。賀川さんはそう振り返る。


 一人になって、山の中の大きなログハウスに暮らすのは寂しくないのか。そう尋ねると、賀川さんは大きく首を振った。編集の仕事に加え、富士山の湧水で栽培する都留特産の「水掛け菜」の普及活動やコミュニティーづくりなどで大忙しだという。


 昨年は借りている田んぼで初めて米づくりにも挑戦。収穫した米で仲間と餅つきもした。


「格別の味わいでした。東京にいると、どこのレストランがおいしいとか常に流行を追いかけてしまいますが、ここにはすぐそこに『ホンモノ』があると感じます」(賀川さん)


(編集部・石臥薫子、澤田晃宏、福井洋平)

-----------引用終了------------



田舎は不便かも。



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資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路

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資産1億円ぽっちでリタイアする人の末路
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/407.html

------------引用開始------------

 キーパーソンに聞く


コアプラス・アンド・アーキテクチャーズの玉川陽介社長に聞く

2017年3月23日(木)

鈴木 信行

 減らぬ残業、上がらぬ給料。日本企業の労働環境の悪化に歯止めがかからない中、自分と家族のため、相応の資産を早めに貯めアーリーリタイアを狙おうとするビジネスパーソンも少なからずいるはず。そうした人達が「引退する当面の目安」として、古今東西、漠然と掲げているゴールが「資産が1億円を超えること」だ。


 だが、「40~50代で1億円程度の資産で引退すると、やがて苦境に立たされかねない」と警鐘を鳴らすマネーの専門家がいる。なぜ1億円もの資金がありながら、余裕を持ってアーリーリタイアできないのか。本当に安全に引退するには、いくらの資金が必要で、どのようなポートフォリオを組むべきなのか。資産運用のプロに話を聞いた。


聞き手は鈴木信行


 人間には様々な「末路」があります。書籍『宝くじで1億円当たった人の末路』では、「宝くじで1億円当たった人」「事故物件借りちゃった人」「キラキラネームの人」「自分を探し続けた人(バックパッカー)」といった、やらかした人々の末路や、「友達ゼロの人」「子供を作らなかった人」「電車で『中ほど』まで進まない人」「8時間以上寝る人」「体が硬い人」といった気になる人々の末路まで、23編の多様な「末路」を1冊にまとめました。右の書影をクリックいただければ購入できます。是非ご覧ください。



「末路本」の詳細が気になる人は…


玉川 陽介(たまがわ・ようすけ)

1978年7月神奈川県大和市に生まれ。1997年12月、学習院大学1年時にジイズスタッフを創業。2002年3月学習院大学経済学部経営学科卒業。米国留学を経て、2010年8月コアプラス・アンド・アーキテクチャーズを創業。『勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法』(ぱる出版)『海外ETFとREITで始める インカムゲイン投資の教科書』(日本実業出版社)など、著書多数。

「1億円程度では、余裕のあるアーリーリタイアは難しい」とのことですが、にわかには信じられません。まず、「仮に今、手元に1億円があり、そのカネを元手に投資商品を購入し、その分配金や配当だけで暮らせ」と言われたら、資産運用のプロとしてどういうポートフォリオを組むか、提示してもらえますか。


玉川:現物不動産はなしですよね。


できれば投資商品のみ、それも、ETFか投資信託でお願いします。


玉川:海外でしか購入できないものや、かなり専門的な商品を組み入れてもいいですか。


大丈夫です。こう見えても経済誌のデスクを何年も勤めていますし、略歴にも「資産運用は得意」と明記しています。オフショアでもヘッジファンドでもあらゆる金融商品をご活用ください。


玉川:分かりました。まずは1億円のうち3000万円はVXXのショートに使います。



恐るべき最新金融工学の世界


玉川:残りの7000万円のうち6000万円はPFFもしくはPGXなどハイイールド債のETFに入れます。


???


玉川:VXXとは「iPath S&P500 VIX Short Term Future ETN」のティッカーで、VIX指数と連動するETNです。PFFは「iShares U.S. Preferred Stock ETF」で、PGXは「PowerShares Financial Preferred」のことです。余った1000万円は、BDC業界最大の銘柄「Ares Capital Corporation」(ARCC)でも加えましょう。


??????


玉川:PFFなどは大体年率6%くらい出ていますからね。ARCCも9%近い配当が得られます。でも一番の柱はあくまでVXXのショートで、これは「Time decay」、つまり「オプション取引の時間的価値減少」を有効活用した戦略で…。


先生、ストップ、ストップ! 参りました。まずVXX、VIX指数から教えてください。


注:ここから先、少し難しい話になりますが、「働かず、投資信託の分配金でのんびり暮らしたいなあ」と思っている人には避けて通れない議論です。なお当面働く気がある読者の方は3ページまで飛ばして頂いても、人生に大きな支障は生じません。


玉川:分かりました。ではまずVIX指数ですが、これはボラティリティ・インデックスのことで「恐怖指数」と呼ばれるものです。市場が恐怖を感じた時に上昇するものです。


あ、それは聞いたことがあります。


玉川:VIXは指数ですから売買することはできません。このため、例えば「VIX指数が上昇した時に売って下落した時に買い戻す」という取引がしたければ、VIX先物を活用することになります。VIX先物とは、VIX指数が将来の時点でいくらになっているかを予想するもので、日経平均先物と同じ概念です。


分かる。ここまでは分かる。


玉川:シミュレーションでは1億円のうち3000万円をこのVIX先物を活用する投資戦略に投じるわけですが、VIX先物を直接取引するのでなく、VIX先物を詰め合わせたETNであるVXXを活用します。これがこの戦略の最大のポイントです。


先物を直接取引するのも、先物を詰め合わせたETNを取引するのも同じことでは?


玉川:それが違うんです。VXXは、VIX先物の期近が約60%、期先が約40%で構成されています。期近を100%保有して中身の入れ替えをしないと、期日になると保有銘柄の全てが現金化されてしまい、運用が終わってしまいます。だから、常に中身を入れ替えることが必要です。具体的には常に、期先を買ってきて期近を売ります。


まだ分かる。まだ大丈夫。


玉川:そしてここからがポイントですが、難しい話を省くと、VIX先物の中身は、S&P500先物オプションと非常に似ています。


難しいですが、とりあえず「VIX先物≒S&P500先物オプション」だと。となるとVXXは、「S&P500先物期先のオプションを買ってきて、先物期近のオプションを売り続けているETN」となります。あっ、なんか分かってきた気が…。


理論的には確実に結果を出す「魔法の商品」


玉川:そう、オプション価格は将来の不安に対する保険料の意味合いがありますから、期日が近づくと価値が落ちます。これがオプションの時間減衰効果です。


遠い将来は何が起きるか分からないから、保険料は高くなる。明日のことは何が起きるか大体分かるから、不測の事態に備えた保険料は安くなる、と。つまり、VXXは、高く買ったものを、安く売り続けているわけですから…。


玉川:何もなければ、“理論的には確実”に価値は減衰し、価格は下落して行きます。


おお。だとすれば、VXXを売るのは、株や為替がどうあろうと、“理論的には確実”に儲かる投資となる!


玉川:統計上は毎月5%、年率65%下がるとされています。そこまで行かなくても、年間5割は下がる、つまり売っておけば毎年5割は儲かる、というイメージでしょうか。


それって「夢の金融商品」じゃないですか! このVXXに3000万円入れるんですよね。とすると年間1500万円の利益。余裕のアーリーリタイアです。加えて7000万円分のハイイールド債などへの投資もあるから…。


玉川:3つの投資商品がすべて毎年想定どおりに利益を生むわけではありません。時には想定を大きく下回る時もあるでしょう。それを踏まえても、毎年、手取りで900万円程度は見込めるのではないでしょうか。


【これが最新版 1億円でアーリーリタイアするためのポートフォリオだ】

■ 3000万円 「iPath S&P500 VIX Short Term Future ETN」(VXX)のショート

■ 6000万円 「iShares U.S. Preferred Stock ETF」(PFF)

■ 1000万円 「Ares Capital Corporation」(ARCC)


少なくとも毎年、900万円ゲット!!!(の計算)

いずれも日本国内にいては簡単に買えないけど、通勤ラッシュやパワハラ・セクハラ地獄を抜け出し配当金で暮らせるなら、海外の証券会社に口座を開くことくらい楽勝、と思う人もいるはず。マネーフォワードの瀧さん!  1億円あれば、全然アーリーリタイア行けるじゃないですか(聞き手が何の脈絡もなく、フィンテックの雄、マネーフォワードの瀧俊雄取締役の名を出し、テンションが上がった理由は「宝くじで1億円以上当たった人の末路」参照)。


玉川:もちろん、あくまでこれは机上の計算で、本当にこのプランで引退すると、場合によっては、やがて苦境に陥りかねません。


え。


玉川:このポートフォリオの生命線であるVXXは、VIX指数(VIX先物)に連動するとされるETNです。そのVIX指数は、リーマンショックやチャイナショックなどの大きな経済変動があった時、暴騰することがあります。VXXを売っていると、そんな時、大きな損を出してしまいます。


無念、一回でも大きく毀損するとさようなら


そりゃ恐怖指数ですからね。恐怖が来ればそうなるでしょうよ。でも、統計的には毎年5割ずつ下がっていくわけですから、一時的にハプニングでVXXが暴騰して損をしても、中長期的には得するんじゃないですか。


玉川:そう思いますか。急騰によってロスカットされたらどうなります。売りは損失青天井です。VXXが暴騰していけば、売り手の損失は限りなく膨らんでいきます。証券会社に入れている金額次第ではあっさり強制ロスカットされる場合もあります。急なショックで暴騰しても、事件が落ち着けば急騰したVXX価格は急落しますから、ロスカットさえされなければ含み損が出ても元に戻ります。でも、ロスカットされてしまうとそうはなりませんし、ポジションがない間にVXX価格が急落し元の水準に戻ってしまうと、元本を回復する機会も失われてしまいます。


下手をすれば、3000万円が消えかねない、と。


玉川:投資商品のインカムゲインで食べていく戦略は、一度でも元本が大きく毀損すると回復不能になるリスクがあるんです。それに仮に900万円首尾よく利益が出ても問題があります。今の時代に40~50代で1億円の資産を貯めるには、2000万円以上の年収を何年にも渡って続けなければ難しいと思います。そういう人たちは貯金額も多いですが、消費額も多い。「気分は富裕層」なんです。おそらく900万円程度ではいずれフラストレーションが溜まるはずです。


そんなもんでしょうか…。


玉川:そしてここが大事ですが、私が見ている限り、一度、アーリーリタイアした元会社員の多くは、二度と働こうと思わなくなります。そんな状況で元本が減っていったら…。


そこから先は言わなくても、分かります…。うーん、だったらそんな難しい金融商品ではなく、もっと単純な作戦で行ったらどうでしょう。日本の証券会社でも馬鹿みたいな高配当を出している投資信託はたくさんあります。名前は出せませんが、「海外リートに高金利通貨、後よく分かんないんですけどデリバティブ的な戦略を組み合わせたやつ」に、もうめんどくさいから1億全部でどうでしょう。VXXまで行かなくても30%ぐらい利回りが出ていますから、1億円入れたら3000万円、5000万円でも1500万円を超える分配金になるかと…。


【これが聞き手の妄想 1億円でアーリーリタイアするためのポートフォリオだ】

1億円 「海外リートに高金利通貨、後よく分かんないけどデリバティブ的な戦略を組み合わせたやつ」


毎年3000万円ゲット!!!(の計算)

玉川:全くお勧めできません。確かに米国REITに投資する投資信託などの中には、分配金利回りがとても高いものも少なくありません。しかしこれはおかしな話で、一般的に米国のREITは3~6%の分配金しか出ていません。このような過剰配当は「タコ配」と呼ばれています。


「宝くじで1億円当たっても引退するな」は本当


タコが自分の足を食べているようなものだ、と。難しいですね。贅沢しなければ1億円でも何とかなるんでしょうけど、贅沢しない人はそもそも1億円を貯めていない、という話ですもんね。なら分配金でのんびり暮らすのはあきらめて、デイトレーダーならどうですか。


玉川:インカムゲインよりは可能性があるかもしれません。実際、私の周辺でも、株をやっている人の中には1億円程度の資産で、株取引しながら暮らせないかと検討する人はいます。ただ、株で成功し、今現在、1億円の資産を持っている人の大半は、アベノミクスに伴う株高で儲けた人で、その人が本当に株の実力があるかは未知数です。それにデイトレーダーとして十分な利益を上げ続けるには、会社情報を丸ごと暗記するくらいの気合と集中力が必要です。高齢になった時、その気合と集中力が持続できるかも心配です。


どうやら宝くじで1億円当たっても引退するなという話は本当なんですね。瀧さん、やっぱり瀧さんの言う通りでした…。



「末路本」の詳細が気になる人は…


このコラムについて


キーパーソンに聞く

日経ビジネスのデスクが、話題の人、旬の人にインタビューします。このコラムを開けば毎日1人、新しいキーパーソンに出会えます。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/032200245

-----------引用終了------------




やはり、欲望には勝てんのか。

1億円じゃ、全然足りなさそうだね。



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政府はウソをついている

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年金だけではまったく足りない! 人生100年時代のゾッとする真実 政府はウソをついている
http://www.asyura2.com/17/hasan118/msg/204.html

------------引用開始------------

■1億5000万円必要


現在60代から70代の人たちは、現役時代に右肩上がりの経済成長を享受してきた世代だ。


しかし、100年生きることが珍しくもない超高齢化社会の到来で、経済の状況はガラリと変化することは確実。右肩下がりの時代に向けて意識を転換しなければ大変なことになる。


事実、すでに政府は年金支給額のカットや高齢者の医療費負担増といった施策を打ち始めている。


仮に100歳まで生きたとしたら、どれくらいのカネが必要なのか、試算してみる。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦氏が解説する。


「総務省の家計調査報告を基に計算してみましょう。


60~69歳の生活費は夫婦二人で年間約330万円(10年で3300万円)。70~74歳は年間約300万円(5年で1500万円)。そして、75歳以降は平均272万円かかるので、100歳まで26年間生きた場合、7072万円(総計で1億1872万円)になります。


こうした日常の生活費以外にも自宅のリフォーム代、医療・介護費、趣味や旅行に使うお金もあるので、2000万~3000万円くらいはかかると考えておいたほうがいい」


合計すると、100歳まで安心して生きるためには約1億4000万~1億5000万円という途方もない額のカネが必要になるわけだ。


■収入のほうはどうか?


「平均的なサラリーマン世帯の年金収入は月額22万円、年間で264万円です。65歳から受給した場合、100歳までの年金収入は約9500万円。必要な額からおよそ5000万円が不足する計算になります」(深野氏)


現役時代の貯蓄や退職金などが豊富にあればいいが、なかなかそうもいかないだろう。また、年金支給額は今後、減らされても増えることはありえない。


「昨年の年金カット法では、現役世代の賃金が上がらない場合は年金も上がらないという仕組みが導入されましたが、その程度では年金制度は維持できません。すでに受給している世代の年金も、たとえば10%カットのような大鉈がふるわれる可能性がある」(深野氏)


医療・介護費の負担も増加している。昨年12月15日に決まった医療制度の見直し方針では、70歳以上でも一定の所得があれば現役世代と同じ負担を求められるようになる。たとえば70歳以上の一般所得者(市町村税が免除されていない人)の場合、外来診療の自己負担上限額が1万2000円から1万8000円に増額される。


また、現役並みの所得がある高齢者は介護保険の利用料の自己負担割合が2割から3割に増えることも決まった。




■生活保護ももらえない?


「現在はまだ、平均的なサラリーマンであれば、年金収入だけでもなんとか生活できます。しかし今後、年金が減り、医療・介護費が増えていくなかで最終的には生活保護を受けるしかない人も出てくるでしょう。


そうならないためには、できるだけ収入の範囲内で生活するよう、暮らしをダウンサイジングすることが大切です。また、親の介護のために自己資金を出すのは危険です。介護費用などはできるだけ親の年金や貯蓄などで賄い、おカネ以外の面で支援することを考える。


そうしないと親の介護におカネを使ってしまったため、自分たちの老後資金がなくなってしまうことになりかねない。親の世代よりも自分の世代のほうが老後の生活はもっと厳しくなるということを肝に銘じておいたほうがいいでしょう」(深野氏)


現役時代にはそれなりに真面目に働いてきて、まさか自分が生活保護を受けるとは思っていなかったという人でも、老後破綻のリスクはある。


さらに、生活保護を受けようにも、制度自体が崩壊する可能性もある。政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏が語る。


「現在、生活保護の受給者は200万人を超えています。その総額は年間3兆円です。今後、生活保護予備軍は急増するでしょうから、制度が維持できなくなる。


加えて、働いても働いてもどんどん国に持っていかれる勤労者がいる一方で、生活保護をもらってのんびり暮らしている人がいると国民の勤労意欲が低下することは避けられません。


生活保護という最後のセーフティーネットが破綻すれば、急速に社会不安が広まることになる」


では実際に老後、家計が破綻した高齢者にはどのような暮らしが待っているのだろうか。


すでに有料老人ホームなどに入っている場合は施設に置いてもらえず、転居を考えなければならなくなる。身寄りがいて、引き取ってくれればいいが、そうもいかない場合、行きつく先は悪徳老人ホームしかない。


大阪で高齢者住宅紹介業を営む関係者が語る。


「この業界には、介護に関して経験や理解のない事業者が非常に多い。介護保険という大きな利権に群がり、行き場のない老人をカネづるとしか見ていない人たちです。仕事柄、色々なホームから相談を持ちかけられますが、要はできるだけ儲かる入居者を紹介してほしいという注文です。


ひどい場合は『生活保護を受けている要介護3以上の人ばかりを集めてほしい』と注文してくるところもあります。保護費と介護費の上前だけをはねて、入居者は狭いワンルームに押しこめ、おとなしくさせる薬を投与する。そうすれば死ぬまで施設にカネが入ってくるというわけです」


愛知県内の、とある高齢者施設を訪ねた。元歯科医院だった建物の看板は外され、外壁はひびだらけ。救急車が頻繁に停車することから、近隣の住民からは「姥捨て山」「棺桶屋敷」と呼ばれている。内部の状況を知る地域包括支援センターの職員が語る。


「あそこにいるのは、ほとんどが高齢の要介護の人たちです。胃ろうの人が多かったですね。もちろん身寄りもなく、生活保護を受けている人ばかりです。仕切りもない部屋に簡易ベッドが並んでいて、野戦病院のようでした。


介護保険搾取だけを目的に運営されていることは明らか。90歳を超えた人、中には100歳近い人もいましたよ。長寿をまっとうしても、めでたさの片鱗もありません。


現代医療では生かさず、殺さず、延命することも可能です。外出もさせないで、院内はすべて車椅子。胃ろうをつけて寝たきりにしてしまえば、介護の手間とコストをかけずに儲けを出せるというわけです」


■政府はウソをついている


これほど悲惨な施設に自分が入ることはありえない――そう考えたい気持ちはわかる。だが、認知症が出始めているような状態で老後破綻に直面する憂き目に遭えば、冷静な判断力もないまま、施設送りにされる可能性は否定できない。


前出の松谷氏が語る。


「私たちは戦後、一貫して福祉社会を謳歌してきたわけですが、そういう温かい時代はもう終わっています。正しい現状認識を、政府は国民に伝える必要があります。しかし、政府は必死に真実を隠して、同じ水準の財政サービスや福祉サービスができると真っ赤なウソをついている。


年金をもらえる額が下がっていくのは社会全体が高齢化しているからです。高齢化の原因は高齢者自身の長寿にあるのだから文句を言っても始まらない。それよりも多様な価値観を持つことで、生活コストを下げても幸福に暮らす工夫をすべきです。


たとえば外食の回数が減っても、料理を作る喜びがあれば、不幸ではない。経済的豊かさとは違う生活の豊かさを求めていくことが大切なのです」


不老長寿は古より人類の夢だった。いたずらに経済的な不安に苛まれるよりも、100年生きられるという時代に生まれた幸せをかみしめて日々を過ごしたい。
-----------引用終了------------




お金あれば、100年生きられて幸せだね。

お金なければ、生き地獄だろうね。



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