配当金ブログ

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詐欺

「サラリーマン大家」はこうして騙された 寄ってたかって食い物にされる

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「サラリーマン大家」はこうして騙された 寄ってたかって食い物にされる
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/220.html

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アパートを建てたオーナーにはローンだけが残るケース


不動産のサブリース(転貸)をめぐるトラブルに要注意だ。サブリース契約で物件を借りてシェアハウスを運営していた不動産会社スマートデイズが、2017年10月からオーナーに保証していた賃料を支払えなくなり、オーナーたちから怨嗟の声があがっている。不動産トラブルに詳しい日比野大弁護士はこう語る。

      

「スマートデイズは氷山の一角。これから同様のトラブルが続々表面化するでしょう」


サブリースの一般的な構図はこうだ。自社で物件を持たないサブリース業者が、オーナーを勧誘。オーナーは、銀行で住宅ローンを組み、サブリース業者に紹介された建設会社や不動産会社で物件を建設・購入する。


その後、サブリース契約を結んだ業者は、入居者を募集して物件を転貸する。契約内容によるが、サブリース業者は実際の家賃の8割前後をオーナーに支払うが、オーナーに対しては「30年家賃保証」などと長期の家賃保証を謳うことが多い。


サブリースはオーナーにとっても魅力的な仕組みに見えるが、大きな落とし穴がある。


「サブリース物件は、入居者が見込めない辺鄙な場所に建てられるケースが珍しくない。その結果、当初の事業計画が破綻。保証されていた家賃をもらえなくなり、オーナーにはローンの支払いだけが残るリスクがあります」


サブリース業者と建設会社が事実上一体のケース


事業計画が頓挫すればサブリース業者も困るはずだ。それなのに、なぜプロであるサブリース業者がずさんな計画で事業を進めるのか。


「じつはサブリース業者と建設会社が事実上一体のケースが少なくありません。オーナーに建物を建てさせた時点で利益が出ているので、サブリース事業はどうでもいいというのが業者の本音。最初から『いざとなれば会社を畳めばいい』と考えている業者もいます」


一枚かんでいると疑惑を持たれているのが銀行だ。


「業者が主導して、虚偽のローン申請をするなどの不正が横行していたとも言われています。融資を増やしたい銀行側も、不正を黙認していた疑いがあります」


事実ならばオーナーは寄ってたかって食い物にされたことになる。ただ、だからといって「オーナーを法的に保護せよ」といかないところに、この問題の難しさがある。


トラブルのもとになっているのが金融商品ならば、金融商品販売法などで、業者に対しては強い規制がかけられている。しかし、サブリースは不動産の賃貸契約。適用される借地借家法は借主(この問題ならサブリース業者)を保護する意味合いが強く、貸主であるオーナーの役に立たない。


「オーナーは事業者であり、消費者ではないという自覚を持つことが大切。サブリースに手を出すなら、契約の前に経営者の目線で事業計画や契約内容をしっかり精査してください」


(答えていただいた人=弁護士 日比野 大 写真=iStock.com)

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保証という名ほど信用できないものはない。



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中古マンション投資でも不正続発 スルガ銀融資に絡み

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中古マンション投資でも不正続発 スルガ銀融資に絡み
http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/741.html

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 シェアハウス投資で地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)の融資の過程で不正が発覚した問題に関連し、中古マンション投資でも不正が相次いでいることがわかった。会社員らがマンション1棟を買う際、不動産業者に託した融資書類が改ざんされ、融資条件に合うように見せかけられていた。金融庁はシェアハウス問題で同行に立ち入り検査に入ったが、マンション投資の不正も問題視される可能性がある。


 不正がわかったのは、地方の中古マンション1棟を丸ごと買う投資。全国で多くの不動産業者が、自己資金ゼロで購入できる、と会社員や医師らを勧誘した。1棟あたり1億~2億円台の購入資金は、スルガ銀が年利4%前後、約30年のローンで貸す例が多い。


 この融資の過程でも不正が多いことが朝日新聞の取材でわかった。会社員らは預金通帳コピーなどを業者に託し、スルガ銀への融資手続きを任せた。その際、預金残高を多くするなどの改ざんがあった。スルガ銀の融資条件に合わせて貯蓄が多いように見せかけて、多額の融資を受けた。誰が不正を主導したかは不明だ。

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これはスルガさんは被害者では?



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「焼身自殺で抗議しようと思った」地面師被害者を苦しめた警察の怠慢 騙し取られた総額、5億円

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「焼身自殺で抗議しようと思った」地面師被害者を苦しめた警察の怠慢 騙し取られた総額、5億円
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/706.html

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これでは被害者が救われない


どうにも不可解な「仕事納め」としか言いようがない。世田谷の元NTT寮の土地建物取引を巡る5億円詐取における、東京地検の事件処理のことだ。


これまで書いてきたように、昨年12月4日から5日にかけ、地面師の北田文明や配下の松田隆文ら4人が、警視庁捜査2課と町田警察署に逮捕された。そこからいよいよ年の瀬の押し迫った22日後の昨年暮れ、東京地裁立川支部は2017年最後の仕事として、北田と松田の2人を起訴した。が、4人のうち残る2人は不起訴処分となり、釈放されてしまったのである。


世田谷の5億円事件は、内田マイクをはじめとした大物地面師たちの関与も取り沙汰されていた。ホテルチェーン「アパグループ」や住宅建設「積水ハウス」が被害に遭った他の事件との関連も囁かれていた。だが、そうした事件との関わり合いが解明されるどころか、このままでは事件はこぢんまりと矮小化されてしまう公算が大だ。これでは被害者も救われない。


都心で横行する地面師事件は、その規模や悪質性の割に表沙汰にならないケースが多い。文字どおり摘発されるのは氷山の一角なのだが、それすら全貌解明に届かない。なぜこうなってしまうのか。改めて世田谷事件を検証しながら、その原因を探る。


「間違えて振り込んだ」と言い訳


(前回まで・2015年、内田マイクら大物地面師グループに騙され、5億円を支払った不動産業者の津波氏。「実行犯」の一人を捕まえ、5億円の振込先の一つである大阪の会社へと向かったが、そこは看板すらない、誰もいないマンションの一室だった。呆然と立ち尽くす津波。東京に戻って、実行犯を警察に突き出したが、思いもよらぬ反応が…… http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53739)


地面師グループに騙されて、5億円を支払った東京都内の不動産業者、津波幸次郎(仮名)が、くだんの取引をおこなったのが、2015年5月27日のことだ。これが詐欺の犯行日である。


地面師の北田から指示を受け、仲介業者として登場した「東亜エージェンシー」社長の松田が、津波の5億円を分配して詐取する。その5億円の中で、振込先となっていた大阪・岸和田のペーパーカンパニー「セキュファンド」への金の流れを、津波たちは独自に追及した。


銀行伝票の控えからその流れを時系列で整理すると、まず松田は、取引当日の27日午後1時頃、騙し取った5億円のうち、3億2500万円をM銀行六本木支店のセキュファンド社名義の口座に振り込んだ。そこが本来、売り主の待っていたM銀行学芸大駅前支店とは別の口座なのは、言うまでもない。そして、その振り込みの11分後、全額近い3億円あまりが口座から引き出され、残金がほぼゼロになる。


正確な資金の流れはのちに気づいた事実だが、不審を抱いた津波たちは極めて迅速に動いた。27日中に松田を都内で捕まえ、松田とともにセキュファンドの事務所のある大阪に向かった。翌28日、大阪のM銀行で口座が空になっているのを確認すると、セキュファンドの事務所を訪ねた。津波本人が思い起こす。


「驚いたことに、そこはただのワンルームマンションで、会社の看板も出ていませんでした。『もぬけの殻』とはこのことです。それで東京に取って返し、僕の会社で善後策を練ることにしたのです。


会社には取り引きした銀行の方がお見えになっていました。松田らは間違えて振り込んだと言い張っていました。銀行の方によれば、もし本当に間違いなら〝組み戻し〟という作業をして、いったん元に戻すこともできるという話でしたので、念のためその作業をしたのですが……」


「松田を釈放する」


もとより振り込みは間違いなどではなく、意図した詐欺である。もはや銀行手続きで取り戻せるはずもなく、あとは警察に委ねるしかない。津波は松田を町田署に突き出した。


「そうして松田を町田警察署に引き渡したのです。そこで松田が具体的に警察へどう説明したのかはわかりません。ただ、そのあと町田警察の係長が言った言葉が、妙に引っかかりました。『あんたたち、みなで松田を責め立てたのはまずかったな』と。その意味があとになってようやく理解できました」


津波にしてみたら、死にもの狂いの訴えだ。こう言葉を絞り出し、当時を振り返った。


「町田警察に行ったのが夕方の18時頃だったと思います。その場で、『しっかり捜査をしてください』と伝えました。ところが係長は、その日のうちに、松田を釈放すると電話で伝えてきたのです。


松田を捕まえて5億円の行く先を追及すれば、多少なりとも騙し取られたカネが返って来ると思ったので、『そんなバカな、帰さないで捜査してください』と必死でお願いしました。でも『分かった、分かった』と取り合ってくれない。『もう切るぞ』と係長は言ったきり、一方的に電話を切ってしまい、本当に釈放してしまったのです」


津波は犯行の翌28日18時頃に松田を町田署に連れて行き、20時に松田は釈放されたという。その間、町田署による松田の取り調べはわずか2時間程度でしかない。あまりに杜撰な捜査と言わざるを得ない。


津波はそのあと、長野県にある松田の両親の住む実家まで突き止め、5月中に、担当社員とともにそこを訪ねたという。


「実家は安曇野のあたりで、東京から6時間くらいかかりました。そこで『息子さんが騙し取ったカネを返してくれとは言わないから、せめて警察で正直に話すように説得してもらえませんか』とお願いしたのです。しかし、向こう(松田の両親)は慣れたもんでした。また来たか、って感じで、体よく追い返されました。


それどころか、松田の弁護士を名乗る人物から、えらい剣幕で抗議の電話がありました。それで、その弁護士に『先生は当人が詐欺を働いていることを知っているんですか』と尋ねると、『それなら訴えればいいだろ』と開き直る始末でした」


「焼身自殺をしてやろうとも思った」


その弁護士がどう動いたのか、については定かではない。一方、松田の身柄を押さえられる状況だった町田警察署の捜査は、そこから迷走を極める。その原因は捜査のやる気のなさというより、まったく見当違いな筋立てをしたせいだといえる。あろうことか、町田署では被害者の津波を共犯に見立ててしまうのである。


津波は世田谷の元NTT寮の購入のため、取引先のY銀行からその分の融資を受けた。それについて、津波が地面師たちと共謀し、銀行から融資を騙し取ろうとしたのではないか、と疑ったというのである。


「私は融資に関して個人の連帯保証をしているんですよ。つまり会社が返済できなければ代わって私個人が銀行に払わなければならないのに、なぜそんなことをする必要性があるのか。その間違いがひどいのです。


当初、私は町田署に取引の資料や私の仕事のノートを提出し、担当の係長がコピーしていました。そこには、この件だけでなく、海外の仕事の計画やそれにまつわる資金需要のことも書いていました。それを見た係長が、銀行から融資金を騙し取り、海外に持ち出そうとしたのではないか、と疑ったのです。『ベトナムにカネを運ぶつもりだったんじゃないか』と。そんな明後日の方向の話をしていたのです」


まるっきりの妄想というほかない。が、町田署の係長は現に津波にそう告げたのだという。その上で、前述したように「みなで松田を責め立てたのはマズかったな」という係長の発言になるらしい。


つまり町田署は、「津波が人身御供に松田を警察に差し出したが、当人を苛めすぎたので津波も共犯だと漏らした」と見立てていたのだという。


あまりに荒唐無稽な話だが、事実、いっとき地面師仲間のあいだでは「津波共犯説」が流れた。むろんそれは彼らがよく行う捜査のかく乱のための情報操作であり、当局がそこにまんまと乗せられたともいえる。


この間、主犯格の北田は自ら町田署に出頭。似たような話をしてきたとも伝えられる。津波は今もこう憤る。


「あのときは本当に悔しくて、警察署の玄関先で焼身自殺をしてやろうと思いました。そのくらい絶望的になりました。実際、それを会社の弁護士の先生にも相談したほどです」


津波にとっての救世主が、その顧問弁護士だったかもしれない。


(文中敬称略。次回へ続く)

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また来たか、って感じで、体よく追い返されました。



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詐欺の意思ないと弁明 はれのひ社長の逮捕立件はあるのか

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詐欺の意思ないと弁明 はれのひ社長の逮捕立件はあるのか
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/643.html

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“雲隠れ社長”がようやく公の場に姿を現した。26日、振り袖のレンタルなどを手掛ける「はれのひ」(横浜市)の篠崎洋一郎社長(55)が同市内で会見を開き、今年の成人式当日に業務停止した問題について謝罪した。社長本人が公の場に姿を見せるのは、騒動発覚後初めてだ。


 約200人の報道陣がつめかけた会見場に、篠崎社長はみそぎの黒スーツで登場。人生に一度の“晴れの日”に振り袖を着られなかった新成人や親に対して「謝っても謝りきれない」「取締役である私の責任」などと涙ながらに語った。


 ところが、雲隠れした理由や、詐欺をはたらく意思があったかどうかについて記者から質問が及ぶと、言い逃れともとれる弁明に終始した。


「(成人式当日は)どのようにお客さまに対応したらよいのか分からず、自分ひとりで対応できると思えなかった。重大なことになっているとは分かっていたのですが……。成人式当日から知人のところに身を寄せていて、弁護士と今後の対応について打ち合わせなどしていました。詐欺をはたらいたり、隠れたりするつもりはありませんでした」(篠崎社長)


■負債総額は11億円前後


 本人は、「詐欺をはたらくつもりはなかった」の一点張り。雲隠れしたつもりもなかったという。身の潔白を訴え続けた。しかし、それで被害者が納得するかどうか。はたして詐欺容疑での逮捕、立件はあり得るのか。刑事事件に詳しい中川亮弁護士は「詐欺を立件するためには本人の意思があったかどうかが大きなポイントになります」としながらもこう続ける。


「たとえ本人が詐欺をはたらく意思がなかったと主張しても、多額負債などの会社の財務状況などから、サービスを提供できないのに営業を続けていたと客観的に判断されれば、詐欺罪での立件はあり得るでしょう」


 篠崎社長は、昨年4月ごろから経営が立ち行かなくなっていると認識していた、と会見で明らかにしている。


「はれのひ」は26日、横浜地裁から破産開始決定を受けている。篠崎社長が会見したのも、そのタイミングに合わせたとみられている。代理人弁護士によると、負債総額は債権者1600人に対して約6億3500万円で、3億円超の被害や税金滞納を合わせると計11億円前後になる見込みである。


 被害者からの問い合わせは、29日から「はれのひ株式会社破産管財人室」で受け付ける予定だ。

-----------引用終了------------



雲隠れ社長ねぇ。



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【はれのひ事件】悲惨な着物業界…売上8割減、客の代金踏み倒し横行で損失1000万円の店も

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【はれのひ事件】悲惨な着物業界…売上8割減、客の代金踏み倒し横行で損失1000万円の店も
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/399.html

------------引用開始------------

 一生に一度の晴れ舞台である成人式を台無しにした「はれのひ」。1月8日に突然閉店するなど音信不通となり、その被害総額は1億円を超えるとみられている。代金を支払ったのに振り袖が届かないというトラブルのほか、「母と同じ着物を着たい」などという客から預かった晴れ着の“転売”疑惑まで浮上している。近年、これほど消費者をないがしろにした悪質な騒動は目にしたことがない。



 この問題を受けて、着物業界は「被害者の会」を立ち上げた。日本古来の“民族衣装”である着物だが、市場は1980年頃に約1兆8000億円だった売り上げが右肩下がりで、2016年には2785億円とピーク時の6分の1以下まで縮小している。和服文化を継承している歌舞伎、落語、大相撲が人気を保っているものの、日本人は確実に和服離れしているのが現実だ。


 そんな着物業界にとって一番の稼ぎどきが、多くの女性が和服に身を包む成人式である。そして、昔から地元で商売をしている小売店の場合は「信用」が一番のキーワード。「あの店はきちんとしている」という評判や口コミは商売に欠かせない要素なのである。


 従業員の接客態度や価格はもちろんのこと、「入金時期と内金金額」も店の評判に関係するという。関西の某県で50年以上にわたって営業を続けている、老舗呉服店の社長が語る。


「通常、お客様は2~3社でお見積もりを立てますが、うちは平均価格である『購入36万円、レンタル15万円』よりもやや低い価格設定で、多くの方にご利用いただけるようにしています。成人式の晴れ着を予約されたら、(低価格帯の場合に限り)内金を1万円だけ入れてもらっています。すべては、お客様に気分良くご利用いただくためです。


 確信犯ともいえるはれのひは『現金払いなら5%オフ』などと入金を急かせていましたが、うちはクレジットカード決済すら見送り“あるとき払いの催促なし”という姿勢を貫いてきました。しかし、来年からはカード決済を導入せざるを得ないかもしれません」(呉服店の社長)


■代金を踏み倒す客たち…損失は1000万円超


 ただでさえ平均より安いのに“あるとき払いの催促なし”とは、利用客にとってはありがたいに違いない。しかし、社長は以下のように内情を語る。


「代金は成人式の前日までに全額の支払いをお約束させてはもらいますが、なかには『1カ月待ってほしい』という方もいます。そして、前日までに支払いがなくても、成人式のお手伝いはきちんとさせていただきます。それもこれも、『実家からの仕送りで生活するのがやっとで、成人式は“自力”』という方もおり、そんな方のご希望を叶えてあげたいからです。


 一生に一度ですし、『その後、和服に興味を持ってもらいたい』というのが私どもの考えです。そのため、カード決済を導入しないで『あくまでお客様を信用する』という姿勢を貫いてきました。しかし、こうした口約束を守ってくれないお客様もいらっしゃるのが実情です。


 1カ月たっても代金が支払われないので電話をするとつながらない、書類に記載されたアパートを訪ねるとすでに引っ越した後……なんてことがよくあります。催促をしないこちらの姿勢も悪いのですが、うちは取り立て屋じゃありませんし、ましてや先代社長の教えが『困っている人には施せ』でしたので……」(同)


 短大に通っている女性であれば、成人式は卒業間近で何かとお金が必要な時期だ。また、一人暮らしの場合は10万円でも大金だろう。晴れ着を着るという夢を叶えてしまえば支払うはずの料金は引っ越し代にでも充てるのか、そのまま“ドロン”してしまうケースが少なくないようだ。


「そうした損失金がいくらあるのか、先日調べたら四半世紀で1000万円を超えていました」(同)


 同店と提携する写真館の代表者は、次のように語る。


「撮った後でお客様が引き取りに来ない記念アルバムが、もう50冊ぐらいたまっています。撮影が終わると『なくてもいいや』となるのでしょう。頼まれればお客様のスマホでも撮ってあげますが、ご家族と一緒でない単独撮影の場合、最近はやんわりとお断りさせていただいています」(写真館の代表者)


■「一番怖いのは、呉服業界の信用失墜」


 前出の呉服店社長が、ため息まじりに漏らした。


「今回の件は本当に許せませんが、一番怖いのは私たち呉服業界の信用失墜です。業界全体が悪く見られてしまうと『いい加減な業界になんか、お金を払わなくていい』と思われてしまいかねません。そうした貸し倒れが増えるのは困りますし、だからこそカード決済の導入も考えなければならないのです。


 しかし、先代社長の口癖が『金を追いかけるな。金は後からついてくる。まずは商品知識を頭に入れ、相手の身になって商いをせよ。そうすればお客様は気分良くご利用してくれる』でしたので、今も(決済導入を)迷っています」(呉服店社長)


 このような良心的な呉服店すら困らせてしまうほど、はれのひの騒動は悪質だったということだろう。


 直系家族が和服に身を包み、記念日に一家でささやかに過ごす。そんな原風景こそ日本の古き良き伝統文化だったが、核家族化が進み洋服が当たり前となった昨今、和文化の世界にも「カードローン」「クーリングオフ」「キャンセル」「スマホ」といった英単語が当たり前に飛び交う……。こうした状況も伝統文化の衰退に拍車をかけている、とするのは言い過ぎだろうか。


(文=小川隆行/フリーライター)

-----------引用終了------------



はれるや。



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成人式100人晴れ着断念 音信不通「はれのひ」計画倒産か

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成人式100人晴れ着断念 音信不通「はれのひ」計画倒産か
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/367.html

------------引用開始------------

 成人の日の8日、振り袖のレンタルや着付けをする業者「はれのひ」(横浜市=篠崎洋一郎社長)と連絡が取れなくなった一件。横浜市や東京都八王子市で、多くの新成人が一生に一度の成人式で晴れ着を着られない事態となった。4店舗中、福岡店とつくば店は営業したが、福岡店のスタッフによると、篠崎社長とは今年に入って連絡が取れていないという。まるで夜逃げである。


 式の当日、着付け場所にスタッフがひとりも現れず、本社と八王子店、横浜店はもぬけの殻だった。横浜のホテルでは約200人に着付けをする予定だったが、代替業者の手配が間に合わず、100人程度は晴れ着を断念。八王子の交番には約100人もが相談に駆け付けた。


 7日夜9時ごろ、八王子店の前を通った男性が言う。


「店内で複数の従業員が深刻な表情で起立していました。てっきり明日は頑張ろうと決起していたのかと思いきや、夜逃げの打ち合わせだったのでしょうか」


 はれのひは2008年に創業し、11年に法人を設立した。12年9月期の売り上げ4000万円が、16年には4億8000万円に。急成長しているように見えるが、内情は火の車だったようだ。東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏が言う。


「12年にはじめて横浜に店舗を出してから、売り上げは大きく伸びました。一方で、もともと資産が乏しい上、店舗展開に伴う投資、人件費、着物の在庫増など負担も大きく、資金繰りは厳しかったようです。成人式後も、卒業式、入学式などでこれからが繁忙期。顧客から多額の前受け金が入金されているはずですが、成人式のサービスを提供できないくらい資金がショートしていたということでしょう。“手口”からすると、詐欺の意図をもって会社を倒産させる『計画倒産』とみられてもおかしくありません」


 新成人の多くは、はれのひに1人当たり数十万円程度支払っていたとみられる。他にも、卒業式など今後のイベントに向けて前渡し金を支払った顧客も多いだろう。損害賠償はどうなるのか。消費者問題に詳しい中川亮弁護士が言う。


「債務不履行ですから、はれのひは、返金、損害賠償の義務を負います。賠償は一生に一度の晴れ舞台を台無しにされた点も考慮されます。が、それは資金力がある相手の話。倒産されてしまうと、残った会社資産を債権者で分けるしかありません。とにかく一刻も早く社長と連絡をつけて、今ある資産を減少しないよう保存しなければなりません」


 逃げ得は許されない。

-----------引用終了------------



成人のかた気の毒。



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